macsbug

Just another WordPress.com site

HardWare of Kinoma Create 備忘録

leave a comment »

Kinoma Create の GPIO について記す。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ORG  : 2015.01.12
Rev 1 : 2015.02.06 :動作 記事追加。フロントピンのGround,Power はプログラムでどう記載するか。
_  Digital output を使用する方法がある。以下、動作: (2015.02.06 追記)、を参照の事。

Rev 2 : 2015.02.07:鈴木バスケさんからの回答。
_ ご質問の件、チームに確認しました。今はできない、ということです。回避策としてはまさに◯◯さんのヤられてたみたいに、Digital Outに設定してLow/Highを出力しておく方法で回避できるけど、本当のPower/Groundの設定とは安全性で違っている部分があるそうです。詳しくは今度聞いておきます。
_ 鈴木バスケさんに感謝致します。内容が理解できましたので安心致しました。
_ 安全性も同感で、回路図をみているといろいろ考える事がでてきます。
_ 報告として、KinomaにGPIOの最大電流が記されていない事を伝えました。使用最大電流は壊さない為に表示すべきです。
_ 最大電流を超えた場合はどうなるか? 実験していませんが、再起動すると予想しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Kinoma Create の FRONTのGPIO は、最大 370mA。(定常状態で、370mA を超えない様に抵抗を設定する)
( Arduino UNO は、40mA、150 ohm以上である事)。

2 1

信号の流れ:各ICの信号は、I2Cで接続されている。Name(IC Type)[Signal Name]で表示し以下に示す。

_ MPU(PXA166SA0)(MISC/DEBUG) [MFP_SDA,SCK] -> I2C BUS SW(PCA9543) [INT SDA3,SCL3] ->

_ -> Inverter(FDV301N)[INT SDA2,INT SDA2] -> MPU(PIC16F1508)[STR,SCL] ->

_ -> Sift Registor(74HC4094)[PWR_ENx,GND_ENx] ->GPIO(FET:SI1016X-T1-GE3)[PWR_ENx,GND_ENx]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

動作: (2015.02.06 追記)

Q2A (P_CH FET) 。
_ PWR_EN7=“0”(5) で、Q72A が OFF となり、PIN7(3) は、OPEN(Disconnected) 状態。
_ PWR_EN7=“1”(5) で、Q72A が ON となり、VCC_FLEX1(4) が、PIN7(3) に、”1”(VCC_FLEX1) を出力する。

Q2B ( N_CH FET )。
_ GND_EN7=“0”(2) で、Q72B が OFF となり、PIN7(6) は、OPEN(Disconnected) 状態。
_ GND_EN7=“1”(2) で、Q72B が ON となり、PIN7(6) が GRD(1) に繋がる。

思考:
Front Pin の手動設定は、以下の8つを設定できる。
_ Disconnected, Power, Ground, Analog, Digital Input, Digital Output, I2C Clock, I2c Data 。
Front Pin のプログラムで設定は、以下の5つを設定できる。
_ Analog, Digital Input, Digital Output, I2C Clock, I2c Data。(この名前の命令文がある)
_ Disconnected, Power, Ground は、プログラムでは制御できない(この名前の命令文が無い)

Kinoma の Sample において、Power, Ground は、手動で設定するようだ。、、プログラムには記載されていない。
なぜ、Power, Ground をプログラムで記載しないのか?
Q72A における出力は、Power 及び Digital Output と同様か?
Q72B における出力は、Ground と同様か?
同様ならば、Disconnected, Power, Ground は、Digital Output の設定で可能である。

1. Disconnected : export.configure = function() { this.led.init(); }
2. Power :  exports.pins = { led: { type: “Digital”, direction: “output” } }; export.write = function(value){ this.led.write( 1 ); }
3. Ground :  exports.pins = { led: { type: “Digital”, direction: “output” } }; export.write = function(value){ this.led.write( 0 ); }

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

FRONTのGPIO詳細:電流は定常状態で485mA(N)370mA(P)。最大20V。

1. VISHAY社のN_ch,P_ch FET Arrayで品番は、SI1016X-T1-GE3。電圧は20Vまで。

2. VISHAY Si1016X-T1-GE3、Complementary N- and P-Channel 20 V (D-S) MOSFET

_  N-Channel:Drain-Source Voltage=+20V、 Continuous Drain Current=485mA

_  P-Channel:Drain-Source Voltage=-20V、  Continuous Drain Current=-370mA

_        Pulsed Drain Current=650mA

. KInoma Create PCB:(左記の配線図、k4r21.pdf は、重要です )

_  Kinomaから、配線、レイアウト、3Dプリンター用のデーターが公開されており素晴らしい。

Pasted Graphic

 

 

 

 

 

 

 

4. 最大使用抵抗値: R=V/I       5V/370mA=13 ohm  えっ、最小 13 ohm でもいいの?

_  Kinomaの外部サンプル回路は、ドライバー・TRやICを使用しています。

5. 私の現状:図面では、Front Left コネクターのICレイアウトは、コネクターに沿って平行ですが、

_    現物は異なっていました。SNが白の記載されていない物でプロトタイプって事でしょうか?

6. Arduino UNO(ATmega328)との比較: Arduino UNO 回路図EAGLEファイル

_  UNO:I/Oピンは直流電流 40mA(抵抗は150 ohm以上である事)、3.3Vピンは直流電流 50mA。

_  Kinomaは、最大370mAですからUNOの9倍も電流を流せるという事でしょうか?

_  サーボもダイレクト接続できるってことでしょうか?

_  自信がないので今度、専門家に聞いてみます。例:15 ohm や 20V でも大丈夫か?

7.

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Kinoma Create FAQ:GPIOの出力電流についての質問

_ decide-to-buy:資料があるので見てくださいとの事。単刀直入に、370mAと答えたらいいのに。

_ MAIN MPU は、SOC in Kinoma Create is a Marvell ARMADA PXA-16X series chip.

_ FRONT MPU は、front-facing pins are driven by PIC16F1508 micro controllers.

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

資料:

1. ARMADA PXA-16X:HardWare Manual

2. ARMADA PXA-16X:SoftWare Manual

3. PIC16(L)F1508/9: PIC16(L)F1508/9 Data Sheet

_   18 I/OPins(1Input-onlyPin): Highcurrentsink/source25mA/25mA –

_   Individuallyprogrammableweakpull-ups-Individuallyprogrammable interrupt-on-change (IOC) pins

_   PIC12(L)F1501/PIC16(L)F150X:8/14/20 ピン 8 ビット フラッシュ マイクロコントローラ 製品概要

_  参考資料:電子工作のための PIC16F1 ファミリ 活用ガイド(後閑 哲也著、技術評論社)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

Written by macsbug

1月 12, 2015 @ 2:03 am

カテゴリー: Kinoma Create

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。