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Nextion TFT HMI 到着レポート

with one comment

_INDIGOGOでの Nextion: a cost-effective high-performance TFT HMI が中国から届く。2015.7.11

名称:NX4827T043_011R。規格:4.3int(480*272,65536 Color, With Touch panel)。価格:$30。

見栄えは良いが、Arduino IDEではどうやって開発するの? 、、、が、実は出来ないのである。



デモ画面:
電源を入れてデモ画面を見る(反射するので斜め撮り)。
明るさも解像度も充分良い。大きさは、4.3インチ( 480 * 272 ) で見易い。
入力にタッチセンスが使えて操作が便利な事と入力に関するハードも不要になる。
そして配線がシリアル2本で済む所が最大の利点、他のポートが多数使用できる事になる。
使いこなせば、5int(800*480)タイプもあるので期待ができる。

Nextion HMI Solution
特徴は通信に1つのシリアルポートだけで済み、配線の労力を減らしインターファイスを豊かにする。
編集は、インターフェース設計を豊かにするために、ボタン、テキスト、プログレス・バー、スライダー、計器板その他のような大量の構成要素を持っている。そして、タッチパネルのドラッグ&ドロップ機能により開発作業負担を減らす。 と記載され、ソフト作成時に期待ができる環境だ。

開発環境:
Nextion Editor で、Windows用のみである。ただし、CNXSOFTでは、2015後半?にLinuxおよびMac OSのバージョンとも記載されている。

販売:
現在(2015.07.11)、Nextion NX2432T043 4.3インチは、$44.90で販売している。

過去:
aitendoのディスプレーはひどかったね。良い点は安くてピン数が少ない事だがタッチセンスの配線がSD CARDのラインとショートとか端子の間隔が設計ミスでも堂々と販売している。これはもとの中国の販売店も同じものを売っていた。多数購入したが、結果、手間や費用がかなりかかった。
きちんと動作する違うタイプのDisplayを海外から購入したが、配線を変換する基盤が1枚必要でかさばる始末。なんとも、簡単にできるArduinoらしくない、理想的でない状態。

応用例:
Nextionは、理想的な規格と出来上がり。値段は少々しますが、きちんと動く方が大切。
応用例に、Wboard Pro(Arduino MEGA+ESP8266)を使用した
Weather Station: Use Nextion 4.3″ with Wboard があり、ESP8266でインターネット接続ができる。

問題点
INDIGOGOでの説明が初心者にとっては非常に不十分である。
開発環境がどうなっているのか具体的でなく、直ぐ出来ない状況にある。
ネットでは、早々に、How about making the Nextion IDE open source ? の質問がある。
Nextion Editor なるものがあるが、Windows 用であり、マックでは出来ないのである。
GUIを駆使した装置は見栄えは良いが、開発環境やレベルが高いと素人には無理で使えない事になる。

以下のサンプルは、Arduinoのシリアル出力からシリアルデーターを送るだけであり、Nextion上で動いているソフトの中のprogress Barに表示するだけのものである。これでは、使えない。
Product Preview: Nextion in an Arduino Project (2)

Arduino IDE では、開発できない:
GUIや入出力のプログラム作成は、Nextion Editor で行い、この Display に、インストールする。
センサーとの信号のやり取りは、Arduinoでプログラムする。信号は、Serial通信で行う。
これには、Nextion Editor や新しいコマンドの習熟が必要で、直ぐには使えない。
Arduino IDEでは、全ては出来ない。
よって、現在の知り得る情報では、このディスプレーは使えない事になる。

参考:
1. tronixstuf:Review – Nextion TFT Human Machine Interface
_ ハードウェア:
_ Nextionが表示され、タッチスクリーンと、4.3″(480×272)と2.4″(320×240)表示サイズがある。
_ ソフトウェア:
_ ディスプレイインターフェイスは、Windows用のIDE(統合開発環境)を使用して作成される。

2. CNXSOFT:Nextion 2.4″ and 4.3″ UART TFT Displays Come with a Drag and Drop UI Editor
_ インターフェースとの接続を簡素化し、開発者がコーディングすることなく、ユーザー·
_ インターフェースを作成することができ、それらのNextionエディタで簡単にUIデザイン
_ を作ることを目指しています。
_ Nextionエディタは、WYSIWYGユーザーインターフェイスエディタでは、独自のイメージ/
_ アイコンをドラッグ&ドロップ_ ができ、テキスト、ボタン、プログレスバー、メニュー、
_ ゲージ、などの定義されたコンポーネントが付属しています。
_ Nextionエディタは、Windowsでのみ使用可能ですが、LinuxおよびMac OSのバージョンは、
_ 2015年の後に出てくることがあり、、目標です。

以上、到着のレポートでした。

Written by macsbug

7月 11, 2015 @ 9:02 am

カテゴリー: Knowledge

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