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ESP8266 ファームウェアアップデート

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ESP8266 に、スケッチを書き込むと、AT コマンドが使えなくなる。                 2015.10.21


AT コマンドを使えるようにするには、マックでターミナル操作が必要となります。
ターミナル操作は面倒ですが、手順をまとめ、確認しました。(ESP-01で確認)


手順: ターミナルと esptool を使用した方法。
01. ESP8266 の GPIO_0 を GND にする。
02. USB接続したデバイス名を Arduino IDEで調べてメモる。例:cu.usbserial-A9MX5FJ3
03. esptool-master.zip をダウンロードし、解凍されると esptool-master フォルダーができる。
04. ファームウエアーの入手:New-AI-v0.9.5.0 AT Firmware フォルダーの中から、
_   AI-v0.9.5.0 AT Firmware.bin をダウンロードしファイル名を a.bin に変更し
_   esptool-master フォルダーに入れる。
05. 以下、ターミナル入力
06. cd desktop/esptool-master/
07. sudo python setup.py install
08. ESP8266 のRST端子をGNDにしてOPENする。(RESETをかける)
09. 以下の文に、メモしたUSBデバイス名を入れてターミナル入力する。
10. esptool.py -p /dev/cu.usbserial-A9MX5FJ3 write_flash 0x000000 a.bin
11. Connecting…
_      Erasing flash…
_   Writing at 0x00019400… (20 %)
_      Wrote 520192 bytes at 0x00000000 in 56.2 seconds (74.0 kbit/s)… を表示して終了。
12. ESP8266 の GPIO_0 を OPEN にする。
13. ESP8266 のRST端子をGNDにしてOPENする。(RESETをかける)
14. ATコマンドで調べる。


メモ:
1. o.9.5.2 のバージョンは、0.952 support SmartLink:v0.9.5.2 AT Firmware.bin
2. sudo python setup.py install は、ライブラリー内の Python 2.7 に、easy-install.pth,
_  esptool-0.1.0-py2.7, pyserial-2.7-py2.7 を作成し、Python が動作するようになる。
_  1度作成すればよいので次回から 「sudo python setup.py install 」は、不要となる。
3. ESP-WROOM-02 については、未検証です。
4. メモリーを書き換える操作は、書き換えてはいけない部分を書き換えてしまう場合があります。
_  たとえば、MacAddress を書き換えてしまうとかです。この記事は、私の備忘録の為にメモしたものです。
_  もとに戻らなない場合もありますので、実施する場合は各自の責任で行ってください。
_  また、ESP-WROOM-02 の場合は、技適の件がありますので、各自でお調べください。
5. ここでの事例は、全てのESP8266 に対してのものではない。


参考:
ATコマンドできない件:
Cerevo TechBlog:
_ ESP8266モジュール単体でミニ四駆をワイヤレス化!(技適済みWi-Fiモジュール[ESP8266]で始めるIoT入門)
_ Cerevoブレイクアウトボードで単体使用する場合の注意点が3点あります。
_ 3  一端書き込むと、「B」位置に戻しても、ATコマンドを受け付けるデフォルトの状態には戻りません
_ 戻すにはArduinoIDEではなく、別のツールが必要になります。

epstool の件:
hokori.net:EPSのTIFFプレビューを取得追加などできる 「epstool」
ESP8266 JAPAN:アップロードの実際(esptool-ck編)
JUNKHACK:espeink make その3
Qiita:ESP8266のファームウェアを更新する

MemoryMapの件:
ESP8266 Memory Map
Memory Map:
BRILLIANTSERVICE TECHNICAL BLOG:技適OKな中華IoTモジュールを使いこなす
Firmware Over The Air (FOTA) for ESP8266 SoC


 

 

Written by macsbug

10月 21, 2015 @ 5:02 am

カテゴリー: ESP8266

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