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赤外線LEDリモコンの制作

with 2 comments

エアコンを操作する為に、赤外線LEDでリモコンを作りました。            2105.11.29
操作は、ArduinoかESP8266 で行う為に、赤外線LEDに接続する抵抗値を計算しました。


制作した赤外線LEDのスケッチやリモコン操作については、@eiKatou Blog氏の
Arduinoでリモコン作成を参考にしてください。問題なく直ぐ動きます。@eiKatou Blog氏に感謝。


結論:
赤外線LEDは、OSI5LA5113A 、トランジスターは、2SC2655L-Y を使用する。
トランジスターの入力抵抗は、1KΩ。
トランジスターの出力(LED)抵抗は、10Ω。


部品:
赤外線LED  :OSI5LA5113A:IFP=1000mA   :資料秋月電子通商
トランジスター:2SC2655L-Y :コレクタ電流 2A:資料秋月電子通商
抵抗     :10Ω、1KΩ。


抵抗値の計算:

R1=(3.3-0.6)/(500/120)=1.1 KΩ。R2=(5-(1.2+0.5))/500=7Ω。

赤外線LED(OSI5LA113A)は、かなり電流を消費する為、ドライバーとしてトランジスターが必要です。
赤外線LEDは、500mAから1A程度流す必要があります。
Arduinoの出力電流は、最大40mA。ESP8266の出力電流は、最大10mA。よってLEDを直接駆動できません。

赤外線LEDの条件:500mA流す事とする。流す電流が少ないと伝達距離が少なくなります。100mAで15センチ程。
トランジスターの条件:1Aか2A程度が必要。そこで2A流せる、2SC2655L-Yを選択。
入力の条件:入力電圧は、ESP8266から 3.3V 。入力周波数は、38KHzでトランジスタの対応は可能。

計算方法:赤外線LEDとトランジスターの規格から図面に示す内容で計算しました。
◎ トランジスタ入力:ベース入力  の 抵抗の計算値は、 1.1KΩにて、1KΩを接続。
◎ トランジスタ出力:LEDに接続する抵抗の計算値は、       7Ωにて、10Ωを接続。


準備:
Arduino:
リモコンデーターの取得:Arduinoでリモコン作成:@eiKatou Blogさん、ありがとうございます。
リモコンデーターの送信:Arduinoでリモコン作成:@eiKatou Blogさん、ありがとうございます。

以上で、部屋の隅からでもエアコンをリモコン操作できました。


メモ:
計算方法はこれで良いかと思いますが、間違っていたらごめんなさい。
ALPSのリモコンは、トランジスタとLEDの所に、10Ωが付いていました。


2016.05.25 : 変更 : OSI5LA113A -> OSI5LA5113A

Written by macsbug

11月 29, 2015 @ 12:13 am

カテゴリー: Arduino, ESP8266

コメント / トラックバック2件

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  1. 通りすがりです。OSI5LA5113AのIFはAbsoluteが100mAじゃないでしょうか?
    パルス幅が100us以下、且つDuty1%以上という条件のもとで、1000mAまでは壊れませんよ。ということかと。
    このLED自体が1000mA(1A)消費する。という意味ではないと思います。
    データシートでは、Condition IF=50mAでTyp.55mW/Srです。ちなみに、38KHzキャリアで50mAでドライブしても、屋内だと2~3mはゆうに届くのではないかと思いますが・・・。
    マイコンIOの40mA直ドライブだと、他のIOを同時使用した場合アウトになる可能性があると思われるので、TRでドライブするのはナイスだと思いますが、Ic=2Aのトランジスタとなると、そんなに大きいの要らないんじゃないの?!と思った次第です。
    あと、OSI5LA113A→OSI5LA5113Aですかね。細かくてすみません。

    南南

    5月 24, 2016 at 1:21 pm

    • 南南さん、ブログを見ていただきありがとうございます。
      又、アドバイスをありがとうございます。
      誤記の指摘をありがとうございます。「5」が抜けており正しくはOSI5LA5113Aですね。
      目的は赤外線LEDを使用する時、抵抗値は幾つなのかを知りたかった訳です。
      赤外線LEDの記事を幾つか参照しましたが抵抗値が明確ではありませんでした。
      つまり実際に幾つかの抵抗値を付けた所、信号が伝わらず動かない場面が多々ありました。
      OSI5LA5113Aのマニュアルは以下です。
      http://akizukidenshi.com/download/ds/optosupply/OSI5LA5113A.pdf
      Absolute Maximum Ratingの表には
      Pulse Forward Current*:IFP=1000mA * Pulse Width 100us, Duty
      と書かれていますのでこれを記載しました。理由はPulse動作で使用する為です。
      DC Forward Current は、IF=100mAと書かれていますね。
      計算では7Ωでしたのでそれに近い10Ωの抵抗にしました。
      又、メモに書きましたが、市販のALPSのリモコンの抵抗値は10Ωがついていましたので、これも踏まえこの計算方法で良いと判断しました。
      >IF=50mAで、、ドライブしても、屋内だと2~3mはゆうに届くのではないかと思いますが・・・。
      >Ic=2Aのトランジスタとなると、そんなに大きいの要らないんじゃないの?!と思った次第です。
      そうすると具体的に抵抗値は幾つになるのでしょうか?
      この疑問は大事なポイントをついています。しかしなぜか実際にはそう行きませんでした。
      いくつか抵抗を変えて試してみましたが50mA相当の抵抗値では届かず動きませんでした。
      よろしければ実際に試して頂きたい事や、他の抵抗値で実際になんメートル届きましたという実際の記事が欲しい所です。
      トランジスターは秋月の店頭で目についた物を使用しました。ALPSのリモコンに付いていたトランジスターの型番は忘れましたが同じくらいの物だったと思います。

      macsbug

      5月 25, 2016 at 4:16 am


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