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Archive for the ‘ESP32’ Category

TFT display for Raspberry pi with ESP32

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3.5 ” 480×320 SPI TFT RPi touch Display を ESP32 で動かす方法。   2017.08.12

費用は  2265円 です。( RPi Display + ESP32 MiniKit + 接続基板 )
他には D1 mini Lite = 1775円。D1 mini = 1985円。D1 mini Pro = 2285円 です。
ディスプレー の価格は 1266円 で 2.4 inch 320×240 TFT より少々高いです。

ラズベリーパイ用 TFT ディスプレー:
_ 画素数が多く多彩な表示ができます。基板、タッチセンサー、TFT部が
_ きちんと固定されケースに収めやすい構造です。ラズパイは 本体と
_ ディスプレー用に綺麗な RPi Acrylic Case (294円) が販売されています。


RPi Display 仕様:
_ 表示方式: TFT LCD
_ サイズ: 3.5 inch。8.5cm x 5.5cm x 1.7cm
_ 画素数: 480 x 320 ( HVGA )
_ 電源 : 5Vdc ( 3.3V Regulator 内蔵)
_ タッチ: Touch Screen Controller XPT2046
_ タッチペン: 8.7cm
_ 接続: SPI ( MOSI, SCLK, CS, DC, RST, MISO )
_ SPI 周波数: 20MHz ( TFT下の配線構造の為 )
_ ドライバーIC: ILI9486  ( 480 x 320 )
_ SPI 詳細: SPI信号を 74HC04, 74HC4040, 74HC4094, 74HC4094
_      でパラレル信号に変換しています。


準備:費用 2265円。RPi Display + ESP32 MiniKit + 基板 + コネクター

No  Nomen  Link   Price
1  3.5 ” 480×320 SPI TFT Raspberry Pi  ebay ( $11.43 )  1250円
2  ESP32 Minikit  ACELEX Store($7.13)   785円
2  ESP32 Minikit ( 送付内容調査中 )  Advanced Teck($7.08)   779円
3  WEMOS D1 Mini Lite  WEMOS CC Store($3.53)   389円
3  WEMOS D1 Mini  WEMOS CC Store($4.53)   499円
3  WEMOS D1 Mini Pro  WEMOS CC Store($7.26)   799円
4  ユニバーサル基板:72 x 47mm:1個  秋月電子通商   120円
5  ピンヘッダー:2×13:1個  秋月電子通商    50円
6  ピンヘッダー:2×20:1個  秋月電子通商    50円
 —————————————-  ————————-   ——
7  TFT ライブラリー  Bodmer:TFT_eSPI

海外の価格:円レートと販売店で変化します。ESP32 Minikit は 23社が販売
_     しており 日々価格が変化します。最安の業者を探しましょう。
TFT の種類と注意:
_ 幾つかの種類があります。SPI接続のものを使用します。
_ 3.5 inch RPi Display V3.0 と書かれた物が最新版です。
_ V3.0 と記載されていなくとも ICと配線は同一の物があり動作します。
_ コネクターは 26PIN ( 2 x 13 ) です。
_ 基板上のICが 74HC04,74HC4040,74HC4094,74HC4094 なら使用できます。
_ KeDei 製は 異なるICで構成されており そのままでは使用できません。
_ KeDei 製を使用する時は IC交換により高速で動きますが 改修は面倒です。


基板裏:左上から 74HC04, 74HC4040, 74HC4094, 74HC4094
ピン配置:Raspberry Pi ( Rev.2 ) と同等。



配線:配線は7本のみです。コネクターの向きは 上記写真と同じです。

 RPi Display  GND  CS  SCK  RST  MOSI  DC  5V
 RPi Display 25 24 23 22 19 18 2
 ESP32 GPIO  GND 5 18 RST 23 13 5V


TFT ライブラリー:Bodmer:TFT_eSPI。作成された Bodmer 氏に感謝致します。
_ TFT RPi touch Display のドライバーIC は ILI9486 (480 x 320) です。
_ TFT_eSPI が対応する ドライバーは ILI9486。ILI9341 (320 x 240),
_ ST7735(128 x 128 or 128 x 160), ILI9163(128 x 160), S6D02A1 も
_ 可能です。さらに 高速化も実施されています。

設定:「User_Setup.h」
_ ドライバー、GPIOピン、フォント、SPI周波数の設定は「User_Setup.h」
_ で行います。エデッターで編集し 保存して使用します。
_ この記述方法は メインのスケッチでGPIOピンの設定が不要で便利です。
_ これによりサンプルは変更する事無く直ぐ動作します。
_ 例:ESP32 MiniKit

#define RPI_ILI9486_DRIVER

#define TFT_MISO 19
#define TFT_MOSI 23
#define TFT_SCLK 18
#define TFT_CS    5
#define TFT_DC   13
#define TFT_RST  -1

#define LOAD_GLCD
#define LOAD_FONT4
#define LOAD_FONT6
#define LOAD_FONT7
#define LOAD_FONT8
#define LOAD_GFXFF

#define SPI_FREQUENCY  20000000

サンプルスケッチ:examples「480 x 320 」は以下があり 即動作します。

 Cellular_Automata  Demo_3D_cube  Flash_Bitmap
 Free_Font_Demo  Graph_2  TFT_Char_times
 TFT_Ellipse  TFT_flash_jpg  TFT_graphicstest_one_lib
 TFT_Meter_4 TFT_Meters  TFT_Padding_demo
 TFT_Print_Test  TFT_Rainbow480  TFT_ring_meter
 TFT_String_Align  UTFT_Demo_480x320

 


ライブラリーの速度:TFT_eSPI は Adafruit や 他の ライブラリーより速いです。
_ Raytracing による比較:
_ ESP32 DEVKIT V1 + 320×240 SPI TFT Display  + Adafruit は 14 sec 。
_  Raytracing with ESP32
_ ESP32 MiniKit + 320 x 240 TFT SPI Display + TFT_eSPI は   6 sec 。
_ ESP32 MiniKit + 480 x 320 TFT SPI Display + TFT_eSPI は 11 sec 。
_ ESP32 VSPI(or HSPI)接続と TFT_eSPI ライブラリーによる効果です。


画像処理メモ:
マックで image.c 作成方法:Wine APP + ImageConverter565.exe で作ります。
Bodmer:JPEGDecoder を使用します。
QVGA:320 x 240
HVGA:480 x 320


ラズパイ用ケース:
BME280 センサーを接続し RPi Acrylic Case に収めました。
ESP32にBME280を接続し 温度、湿度、気圧 を Ring で表示しました。
USB 5V 消費電力:178mA


参考:
ILITEK:ILI9486:Application Notes
RPI Display 配線図:sainsmartschematicV2
Arduino FORUM:TFT_eSPIのハードとソフト、高速化等の情報。
_ New graphics library for NodeMCU (ESP8266) and SPI based TFT displays
Bodmer:TFT_eSPI:ライブラリーの説明と開発の経緯。
wdim0 :esp8266 with KeDei lcd module:KeDei LCD module の改修方法。
YouTube:ESP8266 with hacked 3.5″ KeDei LCD module (SPI, CLK 40 MHz)
_    SPI を 40MHz で高速動作させる改修方法。
YouTube:ESP8266 with hacked 3.5″ KeDei LCD module (SPI, CLK 20 MHz)
_    SPI 20MHz の場合 。


感想:
1.  念願の 3.5 inch 480 x 320 を ESP32 ( ESP8266 ) で使用する事ができました。
_  ESPでの 5 inch と 7 inch は 動作情報がありますが 公開されていません。
2.  480 x 320 TFT + Arduino DUE  で 32ch(Arinc 429) Logic Analyzer
_ を製作した事例があります。以下は  24bit を縦に表示したものです。

3.  ラズパイでの これ以上の画素はHDMI接続になりESPではできません。
4.  TFT_eSPI library を使いこなすには 設定の「User_Setup.h」を理解
_ すると解りやすいです。命令表は Keywords.txt に書かれています。
5.  少し大きいですが 手に収まる事と 480 x 320 の大きい画素数という
_  利点があり 多彩な表示が出来るかと思います。
6.  サンプルの「Cellular_Automata」はライフゲームです。ライフゲームに
_ 興味があり、早々に楽しんでいます。

7.  TFT LCD Display 価格調査:
_ ebay の 3.5inch 480×320 は 1266円。
_ 国内は 以下の様に 幾つも購入できる 高価格です。
_ aitendo:3.5 inch 480×320 は 3500円。
_ スイッチサイエンス:3.5 ” は無く 2.2″ 320×240 3499円。
_  2.8″ 320×240 4903円。2.8″ 320×240 6307円。
_ 秋月電子通商:2.8″ 320×240 5130円。
_ 千石電商  :2.8″ 320×240 4200円。
_ 日本アマゾン:3.5inch 480×320 は 幾つかの業者があり
_  Kuman=2280円, Elegoo=2300円, Elecrow=2499円,
_  cocopar=2999円。


Written by macsbug

8月 12, 2017 at 11:16 am

カテゴリー: ESP32, ESP8266

ESP32 MiniKit

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MH-ET LIVE「 ESP32 MiniKit 」                                                    2017.07.10

送料込 858円 ( $7.51 )

販売:6月14日。Aliexpress:Shenzhen CAIZHIXING Electronic Co., Ltd. から発売。
_  7月には 21社 が同時販売されています。
価格:1個 $7.4 ( 845円:10個買) 〜 $7.98 。円レートで変化します。
名称:MH-ET LIVE ( Make Room for Happiness in Electronic Technology Live) では
_ 「ESP32 MiniKit」ですが 販売店は「MH-ET LIVE D1 mini ESP32」です。
付属品:10ピンソケット 4個 、8ピンソケット2個 付き。
_   


詳細:
01. サイズ:5cm x 5cm x 5cm。
02. 8ピンソケット2個:ブレッドボードに挿して使用できる。D1 mini シールドを接続できる。
03. 10ピンソケット4個:ブレッドボードを横に置いて配線可能。
04. USER LED ( Blue ):1個(GPIO 2) 。表右下LED2個の上側。下は ON で電源用です。
05. LDO:WeMos D1 mini Lite や LOLIN32 V1.0.0 と同じ ME6211 ( marking code=S2QB )。
06. シリアル変換:CP2104
07. Auto Program 機能あり ( marking code=H3 ) 。中央6本足のIC。
08. 0.96″ I2C 128×64 OLED を 直挿し出来るピン配置。( VCC,GND,IO16,IO17 )
09. github:MHEtLive (MH-ET LIVE)
10. ピンアサイン:NEW! MH-ET LIVE MiniKit for ESP32
11. Repository:MHEtLive / ESP32-MINI-KIT
12. シールドライブラリー:MHEtLive / ESP32-MINI-KIT / Shield libraries /
13. サンプル:ESP8266-Arduino-examples-lab
14. MH-ET LIVE:ニュースや情報、フォーラムがあります。
15. 2.54mm ユニバーサル基板使用可能:左右端子間隔は 2.54mmで自作シールド可能です。
16. 基板コネクター穴は 小さめで ピンソケットは入りますがピンヘッダは入りません。⚠
17. WeMos D1 mini 使用の15種のシールドを使用する事が出来ます。⬇


国内価格との比較:
858円:MH-ET LIVE:ESP32 MiniKit ( 送料込, 10ピンソケット6個付)
1480円:秋月電子通商:ESP32-DevKitC
2160円:スイッチサイエンス:ESpr@ Developer 32 ( ピンなし)


販売会社:2017.7月14日現在 23社。7月24日までの最安値は 791円($7.13)。
1. Shenzhen CAIZHIXING Electronic Co., Ltd.。 2. The Chinese dream flying
3. TZT officieal Store。 4. SHENZHEN LIANSHENGDA Electronic Co., Ltd Store
5. Advanced Tech。 6. All good free shipping。 7. Win win
8. XM (ShenZhen) Electronic Trade Co.,Ltd。 9. ZC Electronic components store
10. Great IT electronic components co., LTD。 11. TUOZHAN Store
12. MT Technology Co., Ltd.。 13. YuYang Electronic Components
14. A+A+A+ Store。 15. China’s good module。 16. A+A+A+
17. FAR EAST ELECTRONICS。 18. All Electronics Trading Company
19. Super seller For Arduino&3D。 20. MH-ET Store。 21. WAVGAT Store Store
22. SHENZHEN FENGHUA Electronic Co., Ltd。 23. ACELEX Store


OLED 直付け可能:0.96″ 128×64 I2C OLED Display
[ VCC(5V), GND, IO16, IO17 ] の端子配列があり OLED を直接接続できます。
_ VCC は 5V です。OLED VCCの電源接続は通常 3.3V へ接続しています。
_ OLEDの基板には XC6206 Voltage Regulator 3.3V (Marking code=662K)
_ があり VCC に 5V を加えても壊れません。

_ 左:基板表側に接続。 右:基板裏側に接続。


ピンソケット:
_ 10ピン2連タイプは秋月電子通商で販売されています。
_ ピンソケット外側に両面テープで平行に付けるとブレッドボード風に使用できます。
_ ダブルピンソケット(低メス)2×14(28P):高さ=3.5mm:80円。(2×13も有り)
_  4pin 分をカットする。又は  使用しないピンを抜くとカットは不要です。
_ ロープロファイルピンソケット(低メス)2×10(20P)5.7mm:高さ=5.7mm:40円。
_ ピンソケット(メス)2×10(20P):高さ=8.5mm:50円。


2.4″ TFT Dsiplay と比較:
_ ESP32 MiniKit は TFT基板の SD とコネクター間にピッタリ入ります。
_ Battery Shield もピッタリです。


感想:
1. 理想に近い設計のものが出てきました。
_  さらにバッテリー、ケース等の課題を克服した製品を期待したいものです。
2. ESP32用拡張ボード:従来の D1 mini 用シールドにとらわれずに 期待しています。
_  3.5″ 480×320 TFT が動作して欲しい。この辺は Arduinoより遅れています。
3. 価格:国内製品より遥かに安い。
_  回路構成は基本的な部品構成で部品費は安いです。
_  ESP8266 の D1 mini は 最安値で 375円ですから 約 2.3 倍の価格です。
_  D1 mini (ESP8266) の ESP32 アップグレード版で もっと安くても良い。
4. 販売:初販は1社から7月には 23社になりました。多数の会社が同時販売は
_  ESP に於いて初めてです。これは意味が有る事を示しています。
5. 設計:この設計ならばもっと早く製品化が可能だったと思っています。
_  D1 mini の ESP8266 を ESP32 へ置き換えピン数を増やすだけで済む事です。
_  電源回路:LOLIN32 の「ミラー回路」や 秋月電子通商の ESP-WROOM-02
_   開発ボードの「Common mode ESD filter」は 基本を捕えた回路です。
6. 名称:基板裏シルク印刷に ESP32 MniniKIT とあるが意味不明。MiniKIT では無い?
7. シルク印刷:基板裏のGND TXD 等の文字は配線時に解りやすく便利です。
_  基板の裏側を表にして使用したほうが便利かもしれません。
8. 開発環境: espressif での システムやライブラリー、サンプルの開発が遅いです。
_  ESPが普及した理由の大きな要素は Arduino IDE が使用できた事により多くの
_  人に普及しました。しかし Arduino IDE でできるサンプルは まだ少ないです。
_  TFTのライブラリーはESP32用に最適化されたものは まだありません。
_  TFTは画素数の少ない物しか動きません。BLEはまだ使えません。

Written by macsbug

7月 10, 2017 at 10:23 pm

カテゴリー: ESP32

1.3inch SH1106 OLED Display in X-32

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1.3inch 128×64 I2C SH1106 OLED Display を X-32 で動かしました。2017.07.09


構成:
画像(上) :X-Battery shiled :表と裏
画像(中左):X-32 -a WiFi and Bluetooth Development Board:ESP32
画像(中右):X-8266(Tiny NodeMCU):ESP8266
画像(下) :X-OLED ( 1.3 IIC Tiny OLED ) :表と裏


 

販売:

No  Nomen  Link  Price $    価格
1 X-OLED (1.3 IIC Tiny OLED)  Travis Lin store:本家  $   7.00
1 X-8266 (Tiny NodeMCU)  Travis Lin store:本家  $   7.00
1 X-Battery Shield  Travis Lin store:本家  $   5.00
1 X-ESP8266 Total  Travis Lin store:本家  $ 19.00  2114円
2 X-8266 ESP-WROOM-02 Kit  Lily GO:コピー販売  $ 14.69  1635円
 –  ——————————–  ——————————  ——–  ——-
3 X-OLED (1.3 IIC Tiny OLED)  Travis Lin store:本家  $   7.00
3 X-32 – Development Board  Travis Lin store:本家  $   9.00
3 X-Battery Shield  Travis Lin store:本家  $   5.00
3 X-ESP32 Total  Travis Lin store:本家  $ 21.00  2337円
4 X-32 ESP-WROOM-32 Kit  Lily GO:コピー販売  $ 17.60  1959円
 –  ——————————–  ——————————  ——–  ——-

X-Project Starter Kit ( ESP8266 & ESP32 ):Kit で以下のものが含まれます。
_ X-8266 X1, X-32 X1, X-OLED X1, X-Relay X1, X-Battery X1, X-2812b X1,
_ X-Ring X1, X-dual X1, X-prototype X1, X-Relay X1, X-DHT11 X1, X-Buzzer X1


SH1106 ライブラリー:
ライブラリーは squix78 / esp8266-oled-ssd1306 を使用します。
_ esp8266-oled-ssd1306 は これまで SSD1306 用でしたが 新たに SH1106 がサポートされました。
_ 例:SSD1306 display(0x3c, D3, D5); を SH1106 display(0x3c, D3, D5); と記載すると動作します。


利点:
1. 小型である。
2. バッテリーシールド で バッテリー駆動 ができる。

欠点:
1. 上下のピン間隔は半ピッチサイズで ユニバーサル基板は使用できない。
2. GPIO は9ピンしか出ていない。 A0, GPIO 0, 2, 4, 5, 12, 13, 14, 15 。
_  ESP8266 の GPIO数の少ない欠点を克服するESP32の能力を引き出していない。
_  ESP32の強みである VSPI, HSPI, Analog input, Touch を活用できない。
_  例として SPI Color OLED は接続できず使用できない。
_  部品費不要で 全てのピンを配置するだけで解決できるが実施されていない。
3. OLED が特殊である事と 部品入手が限られる。これまでのOLEDより不便。
4. X-Battery Sheeld:バッテリーには電源スイッチが必要です。電源スイッチの
_  場所は Battery から TP5410 で 5V 変換した後にあります。この為に 電源
_  スイッチオフでも 5V は発生しており バッテリーを消耗する事になります。
_  お粗末な設計です。


感想:
小型:
_ 重要な要素で 優れていますが 他の要素は 詰めが甘く 極めて不便です。
OLED:
_ 普及している 交換可能な 0.96″ 128×64 I2C OLED を採用すれば良いだけです。
_ 特段 性能向上や低価格になる訳でもなく SH1106 を採用した意味が不明。
_ レイアウトやスケッチに時間を取られます。壊れた場合は交換困難です。
_ 色は白で味家の無い表示です。他のOLEDそうですが青よりも白は低価格です。

基板ピッチ:半ピッチサイズ。
_ これは意識的な設計の結果で 使用者は不便の最悪状態。
_ 手間な基板で使用用途が限られますので 調査範囲に収めて  このボードは
_ 今後しない事になると思います。

Dongsen Technology
ESP8266 PacketMonitor

1秒ごとに送信されるWi-Fiパケットの数とチャネル数を示します。

Written by macsbug

7月 10, 2017 at 4:50 pm

カテゴリー: ESP32, ESP8266

0.95″ 96×64 SPI Color OLED in ESP32

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9.5″ 96×64 SPI SSD1331 Color OLED を ESP32 で使用しました。      2017.06.14

Color OLED の価格は 800円です。
総費用は 1996円:Color OLED + WEMOS LOLIN32 。
又は   2176円:Color OLED + Pocket32。( 画像 )
配線7本 と スケッチを1行変更 のみで 23個のサンプルが 直ぐ動作します。

同時に表示:左:0.96″ I2C mono OLED。   右:0.95″ SPI Color OLED


 

Color OLED 仕様:
_ 0.95″ Inch SPI OLED SSD1331 65K Full Color Display Module:800円。
_ Resolution:96×64、Color:65K、Drive:SSD1331、外形:27.3 x 30.7 mm
_ 端子仕様:
_  [GND]:GND。[VCC]:2.8 – 5.6V ( U2 LDO 662K 3.3V)。[SCL] : Clock。
_  [SDA]:MOSI。[RES]:Reset。[DC]:data/command。[CS]:chip-select


 

max mc costa の sumotoy氏による SSD_13XX のサンプルです。


 

s21olid3d SSD_13XX の
examples順に
並べてあります

 

準備:費用総計:1996円 又は 2176円。 価格は 円レート等で変わります。

No  Nomen  Link  Price  Memo
1  Pocket32 (Travis Lin Storeのコピー)  Aliexpress:Lily GO 1136円  輸送 9日
1  Pocket32 ( $15 + ship $5 ):本家  tindle:Travis Lin Store 2315円  輸送 15日
1  WEMOS LOLIN32 V1.0.0($8.66)  Aliexpress:WEMOS CC   956円  輸送 9日
2  9.5″ 96×64 SPI Color OLED Module  ebay:chivazhu  800円  輸送 7日
2  9.5″ 96×64 SPI Color OLED Module  ebay:erizh-51  800円  輸送 7日
2  9.5″ 96×64 SPI Color OLED Module  アマゾン:HiLetgo 1050円  高い
3 シングルピンソケット(低メス)1×20P  秋月電子通商:C-03138    60円  2個
3 ピンソケット(メス) 1x10P  秋月電子通商:C-03786    60円  2個
3 0.3mm ユニバーサル基板(72x47mm)  秋月電子通商:P-09725  120円  1個
4  SPI Library:sumotoy / SSD_13XX  SSD_13XX   –  1行変更

.
本家 Travis Lin Store の Pocket 32 — ESP32 + 18650


 

配線:ESP32 と SPI OLED に7本の配線をします。
_  VSPI は #include <SPI.h> を使用し以下の図面の配線になります。

1.  VSPI 配線の定義:デフォルトの場合。
_  SPI.begin();   (未記入でも動作します)
_  GPIO は SCK( GPIO 18 ), MOSI ( GPIO 23 ) を使用し固定です。(変更可)

2. OLED の配線:CS, DC, RS(RES) :空いているGPIO を使用します。
_  SSD_13XX tft = SSD_13XX(15, 16, 4); // CS, DC, RS(RES)
_  カッコ内の変数は CS, DC, RS(RES) を示します。
_  詳細は sumotoy / SSD_13XX に書かれています。

3.  VSPI 配線の定義:MOSI と SCK を 他の GPIO で使用する場合。
_  例:SPI.begin(14, 12, 13);  // sck, miso, mosi, ss  // miso(12) は未使用。
_  SCK( GPIO 14 ), MOSI ( GPIO 13 ) で 任意のGPIO を使用できます。
_  注:全ての端子を確認した訳でなく 出来ない端子もあるかと思います。


 

スケッチ:1行変更します。
_ ライブラリー SSD_13XX にある  exsample の変更内容。
_ SSD_13XX tft = SSD_13XX(__CS_TFT, __DC_TFT); を
_ SSD_13XX tft = SSD_13XX(15, 16, 4); に変更します。
_ カッコ内は CS = GPIO 15。DC = GPIO 16。RS = GPIO 4 としました。
_ この3つは 他の GPIO でも動作可能です。
_ SSD1331 OLED の名前は tft のままとします。

#include <SPI.h>
#include <SSD_13XX.h>
// MOSI=23, SCK=18,     CS, DC, RS
SSD_13XX tft = SSD_13XX(15, 16,  4);

 


 

ESP32 SPI と SPI Color OLED のピンアサイン:

_ SPI : Serial Peripheral Interface
_ MISO : Master In, Slave Out – Sending data to the master from the slave
_ MOSI : Master Out, Slave In – Sending data to the slave from the master
_ SCK (SCLK) : Serial Clock – Synchronizes data from the master/slave relationship
_ SS (CSN (Chip Select NOT), NSS) : Slave Select – SS low means slave is the active slave.
_ VSPI : 通常 5,18,19,23 を使用しますが 任意のピンも使用できます。
_ HSPI : 通常 12,13,14,15 を使用しますが 任意のピンも使用できます。


 

WeMos d1 mini Pro (ESP8266) と 0.95″ SPI Color OLED の実例:
macsbug:0.95″ 96×64 Color OLED in ESP8266


 

複数のディスプレーと複数のライブラリー:
_ 冒頭にある I2C mono OLED と SPI Color OLED は 2つのライブラリーを
_ 使用しています。 sqix78の「esp8266-oled-ssd1306-master」と 今回の
_ 「ssd_13XX」ライブラリーです。スケッチを記述するとエラーがでます。
_ 原因は ライブラリーで定義している BLACK と WHITE の文字が競合して
_ いる為です。対策は sqix78 の OLEDDisplay.cpp とOLEDDisplay.h にある
_ BLACK と WHITE を BLACK1 と WHITE1 に変更し 動く様になります。
_ ただし この方法はライブラリーの管理が面倒になりますね。


 

感想:
1. VSPI, HSPI の信号の違いと 確認方法を理解できていません。
_  ESP32 の SPI は VSPI, HSPI, FSPI と多彩になりました。
_  今回の動作は VSPI (デフォルトの使用) と判断しています。
_  VSPI, HSPI は Display Driver との関係があり合致しないと動きません。
_  どういうわけか解りませんが HSPI の命令は動きませんでした。
_   SPIClass SPI(SPI);, SPIClass SPI(VSPI); は 反応しますが
_   SPIClass SPI(HSPI); は 反応しませんでした。
_  使用ピンを任意で変えられる事も含み、現在 VSPI か HSPI で動いているかの
_  確認の方法が解りません。
2. 価格:0.95 inch 96×64 Color OLED は ebay で 約 800円 です。
_  他の販売:
_  日本アマゾンの HiLetgo は 1050円で高く。他に2千円台の高い物もあります。
_  SSの1.5インチ 16ビット色のOLEDディスプレイは 5755円と超高く論外です。
_  ebayに 1.8″ Serial:UART/I2C/SPI True Color OLED 160×128 Display Module
_  160×128 は 3187円($28.99) と高く論外です。
3. 表示速度:ESP32 の VSPI機能 と相まって 速度は速いです。
4. 画像データー:ファイルや SD から読み込む方法がありライブラリーの中に
_   構成されていますので読むと参考になるかと思います。画像データの作り
_   方は CD-Image-Converter で作る様ですが詳細は調べていません。
_   フォントも LCD_Font_Converter があるようです。
5. SSD1331 ライブラリー:mgo-tec氏は SSD1331 ライブラリーを作成しました。
_  mgo-tec電子工作:「有機EL(OLED)SSD1331 ライブラリを作成しました(ESP32用)
_  オシロも使用し多大な努力と完成度、丁寧な解説を何度も読み返し感謝致します。
6. 他の SSD1331 のライブラリー:幾つか試しましが動きませんでした。
7. ドライバーとピクセル:SSD1331 は 96×64、SSD1351 は 128×128 (高価)です。
8. ライブラリー;max mc costa の sumotoy氏に感謝致します。TFTにも感謝。
_  ESP8266のフォルダーだけでなく他のスケッチも動きました。
_  1つだけ「image_eyeAnimation」はエラーで動きませんでした。
9. 電源:このOLEDは 電源に シビアーなモジュールです。容量の少ない
_     外部電源や不安定な電源を使用すると表示が乱れる時があります。
_  注意:電源を入れたまま OLED を抜き差ししない事。動かなくなります。
_     ただし、何度か電源を入れ直すとなんとか戻ります。


 

OLEDについて:
_ OLED(有機発光ダイオード)は、バックライトを必要としません。
_ 高輝度で軽量で薄く、広視野角、低動作電圧と低消費電力です。
_ 図の破線部は TFT の場合に必要な構成で OLED では不要になりました。


Written by macsbug

6月 14, 2017 at 8:22 pm

カテゴリー: ESP32

Pocket 32 Part 2

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Pocket 32 に OLED と 拡張基板を取り付けました。         2017.06.07

価格 ( Lily GO ) = 1139円 ($10.29)。輸送期間 = 9日。Travis Lin Store のコピー品。
本家 tindle の Travis Lin Store は 2315円 ( $20 = $15 + ship $5 )。(オーダー中 )


仕様:
Pocket 32:
_ 電源スイッチ、バッテリー駆動、充電機能(過充電、過放電防止)があります。
_ 回路は Pocket 8266 と 同様で ESP8266 を ESP32 にしたものです。
_ Sleep Mode : Jumper Terminal ( GPIO 16 – RST ) は無し。
_ GPIO 端子のコネクターが増えました。

Pocket 8266:参考 ( 2017.05.10の記事:一部 回路図を記載しています )。

問題点:上下コネクタの間隔は 11.5ピッチ です。
_ 上下の端子幅は半ピッチずれており 2.54mmピッチ ユニバーサル基板を
_ 使用できず 極めて使い難くなっています。
_ Travis Lin氏設計の X8266シリーズの ボードも同様に半ピッチずれています。


部品リスト:
1.  秋月:シングルピンソケット(低メス) 1×20(20P):60円。2個。
2. 秋月:ピンソケット(メス) 1X10 (10P):40円。2個。
3. 秋月:ロープロファイルピンヘッダ7.7mm (低オス) 1×40(40P):40円。1個。
4. 秋月:0.30mm厚 両面ユニバーサル基板 Cタイプ(72x47mm):120円。1個。
_ 
5. ロワジャパン:18650 バッテリー:SANYO
_  注意: aitendo の 18650 は 偽物です。外装が2重で 容量1/3です。
6. ebay:プラスチック・ネジ、支柱: BOX で 441円 程度です。
7. ebay:Blue 0.96″ I2C 128X64 OLED:364円。SPI は 367 円程度です。
_ 注:OLED の VCC, GND ピン配置は GND, VCC (売れ残りで安い) もあり
_   混在使用すると電源逆接続で破損します。VCC, GND配置が良いです。


工作:
表側:シングルピン、ピンソケット、配線、ハンダ付けを実施します。
_  上のピンソケットは 基板端子と異なる配置の部品を付ける為です。

裏側:
1. シングルピンとピンヘッダーは ユニバーサル基板で固定します。(下)
2. OLED の VCC, GND, SCL(22), SDA(21) 4本を配線します。
3. バッテリーコネクターの+端子側に印をつけます。(逆接続を防止)。

シールド基板:半ピッチを使用する為の方法。
_ 0.30mm厚 両面ユニバーサル基板 を加工します。 ( 秋月 120円 )
_ 基板をハサミかニッパーでカットします。基板を切れるので便利です。
_ ピンを半ピッチの位置でハンダ付けします。ピンの樹脂は熱に弱く注意。
_ Pocket 32 のピン幅に合わせるとズレが少なくなります。



_ この基板が多数有ると 多様な物が簡単にできる様になります。
_ 低メス コネクターは 何度も抜き差しすると 接触が弱くなります。
_ 外す時の注意:基板が薄く、抜く時に外し難く ピンの曲げ や
_ チップパーツを損傷しないようにします。


組立:
注意:右下のネジ止め部は チップパーツが接近していますので要注意です。


感想:
完成度:高そうで低い完成度。
_ 電源スイッチ、バッテリー駆動、充電機能(過充電、過放電防止) 機能は
_ 最強ボードの要素です。さらに 拡張基板の自由度も重要な条件です。
_ しかし基板ピッチが 半ピッチで ユニバーサル基板使えず 最悪の状態です。

_ 半ピッチは 意識的に設計されており 失望しました。
_ 理由は 専用シールド基板を販売し儲ける為でしょう。良い製品は 沢山
_ 使用しますので ユニバーサル基板を自由に活用できる要素は 重要です。
_ 本家のボードの価格は高い事と 他のボードとの組み合わせも高いです。

I2C:直付けできない。
_ OLED の端子は VCC, GND, SCL, SDA です。基板には この配列が無く
_ 直付け出来ず コネクターや基板を使用し 手間と費用(200円)がかかります。

部品レイアウト:
_ USB コネクターの右にある ネジ穴は チップパーツが接近しており
_ 破損する危険性が大きいです。レイアウト技術が低い事を示しています。
_ Pocket 8266X-8266 も同様で 設計の詰めの甘さがあります。
_ D-Duino では OLEDの高さがESPより低くケースに付けられません。

コピー:Aliexpress Lily GO 等で このコピー製品が出ています。
_   設計ミス や 不便な所も 丸ごとコピーです。

ブレッドボード不要:
_ この構成は ブレッドボードを必要としません。完成品は綺麗に作れます。

Written by macsbug

6月 6, 2017 at 2:43 pm

カテゴリー: ESP32

Power switch to WEMOS LOLIN32 V1.0.0

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WEMOS LOLIN32 V1.0.0 へ 電源スイッチを取り付けました。   2017.05.31

USB 5V と バッテリー で 動作する WEMOS LOLIN32 V1.0.0 は 便利です。
ただし バッテリー 接続時は 常にバッテリーを消費します。
電源スイッチを取り付ける事により さらに便利になります。
スイッチオン:ESP32 は 動作し USBからバッテリーへ充電可能。
スイッチオフ:ESP32 は 停止し USBからバッテリーへ充電可能。


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改修準備:
1. WEMOS CC Store :WEMOS LOLIN32 V1.0.0
2. スライドスイッチ
3. ワイヤー、カッター、ハンダ、ハンダゴテ、ルーペ。


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改修手順:
_ 注意:基板カットや部品取り付け、配線は微細の為 細心の注意が必要です。
_  カットや部品取り付け、ハンダ付けは 難易度高く高度のスキルが必要です。
1. VIN ( 回路図参照 ) のラインをカット ( 黄色矢印で灰色の部分 ) します。
_ 回路図では 赤 X 印 です。
2. VIN カット部の前後にハンダ付け部を作ります。
3. トグル・スイッチを USB コネクターの金属部へハンダ付けします。
_ スイッチの位置:USB コネクターの半分の位置。
_ USBコネクター取り付け部にハンダメッキします。
_ スイッチ取り付け部にハンダメッキします。
_ スイッチとUSBコネクターを瞬時にハンダ付けします。(難易度大)
_ 注:ハンダが USBコネクターのラッチ部や内部に入らない事。
_ 注:スイッチのプラスチック部が溶けない様に瞬時にハンダ付けします。
4. VIN カット部の前後の2つをスイッチへ配線します。
5. 配線の確認とスイッ動作の確認をします。


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回路図:赤とPower SW が改修場所です。


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WEMOS LOLIN32 改修後とバッテリー:

_ 裏側で OLED の配線をしています。

_ 秋葉原・中古ガレージショップで 300 円。


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参考:WEMOS LOLIN32 Forum:Lolin32 power draw


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WEMOS LOLIN32 V1.0.0 と OLED Pin Assign:
_ OLED を簡単に取り付けられる事は重要です。
_ 0.96 inch OLED の端子の配列は VCC, GND, SCL, SDA です。
_ LOLIN32 基板の端子配列を VCC, GND, SCL(22), SDA(21) にすると
_ 新規に端子や基板を使用する事無く 直付けできます。WEMOS.CC Plese。


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超低価格バッテリー:205 円。
_ 秋葉原怪しい中古屋の LE-B01 600mAh 199円 と
_ ebay の JST 2.0 PH 2 コネクタープラグ 6円 で 合計 205円 の構成が低価格。
_ WEMOS LOLIN32 = 866 円。Battery = 205 円。総計 1071 円。


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ソーラーバッテリー:
_ 5V 5W のソーラーバッテリーを USBヘ接続すると 薄曇り時でも動作します。
_ バッテリーと組み合わせ 電源管理ソフトを充実させると 最強の物が出来るか
_ と思います。


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感想:
改修とハンダスキル:
_ 問題の解決策には最良の方法ですが 準備とハンダ付けは 難易度が高い為
_ 幾つも作るかと言うと気が引けてきます。

バッテリー駆動とスイッチ:
_ この構成は 電源スイッチが必要です。理由は 未使用時に バッテリーを消費する為です。
_ Pocket 8266Pocket 32 には 電源スイッチが付いています。
_ WEMOS は 何故この様な機能を設計をしなかったのか不思議です。

改修:いくつかの案。
_ バッテリーラインへのスイッチは「USBからの充電のみ」ができません。
_ ESP32 DeepSleep での ソフトによる 電源停止は 難しい事と面倒です。
_ ESP32 の ENABLE(RESET) を LOW にして ESP32 を停止した場合は
_ 例として 80mA から 20mA になるだけです。
_ U3 ME6122 _3 (EN ) に スイッチを接続する。
_  IC の 3 pin を少し上げて浮かし スイッチへ配線する方法があります。
_  pin を折らない様に さらに細心の注意や 配線数が3本になります。
_  配線は pin 3 を中点に VIN と GND へ分けます。
_  設計段階で この方法にしてほしかったと思っています。
_  I want a version with a switch.

停止時の消費電流:
_ 回路図上 電源スイッチが有る無しに関わらず 微細な電流は流れます。
_ Q2 オンの為に R5 10KΩ で 500μA を消費します。
_ TP4056 は スタンバイ状態で約 100μA を消費します。
_ 電源スイッチ・オフにより 3Vラインの ICの電流は流れません。
_ これは WEMOS Forum の Lolin32 power drawで 論議されています。

カレントミラー回路:
_ WEMOS LOLIN32 で初めて採用された 電源のカレントミラー回路は
_ USB側と5V間の切断を行うもので これにより負荷の CP2102 を
_ スタンバイ状態 又 USBプルアップ抵抗を切断し 省電力を実現しています。
_ と 理解していますが 勉強不十分かも知れません。

Written by macsbug

5月 31, 2017 at 7:41 am

カテゴリー: ESP32

Pocket 32

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WEMOS WiFi & Bluetooth Battery ESP32 development tool 発売開始  2017.05.28

価格:1145円 ( $10.29 )

このボードは Travis Lin 氏 設計製作 Pocket 32 の コピー品です。 2017.05.29 改訂
K氏が Travis氏に聞いた所 製品の全てがコピーされているとの事です。
丸いWeMosブランドの付いた一連の製品は全て不正コピー品だそうです。
本家 tindle:Pcket 32 — ESP32 + 18650
Dongsen Technology ( Travis Lin )

ESP8266版 Pocket 8266 に続き ESP32版、18650 バッテリー ソケット、
バッテリー充電回路 (過充電防止, 過放電防止, LED表示), 電源スイッチ があります。
Aliexpress では 2017.05.23 から 発売開始しました。
手の平サイズで 持ち運びができる ESP32ボードが使用できます。

USB to UART:SiLabs CP2102
USER LED:GPIO 16 ( D0 )
LDO:AMS1117_33
500mA charging current
LG 3000mA 18650 battery:17 hr

販売:Aliexpres:Lily GO。価格:1145円 ( $10.29 )

コピー品:K氏の情報 及び the INTERNET of THINGS with ESP32 の情報です。
_ ボードに「WeMos」がシルクスクリーン印刷されているにもかかわらず、
_ 公式 「WEMOSの製品ではない」です。
_ さらに、このボードは Travis Lin の Pocket 32 の コピーです。
_ 販売:Banggood と AliExpress の様々なベンダー があります。

_ Aliespress の Lily GO, FACE-TO-FACE Electronic, Seatechnolgy Store の3社は
_  最初 SSのボードをコピーして時折販売し その後 販売品の範囲を広めています。
_  さらに最近は Advanced Tech, All Electronics Trading Company の2社が加わり
_  本家 WeMos のコピー品にも広げています。
_  RobotDyn、DOIT(ArduinoフォームファクタのESP32ボードの元)、BlackPillと
_  よばれるSTM32ボードなど手広くコピーしています。
_  どうもこれらの5社は LilyGoを始めとする3つのストアは 実は1つの企業で
_  リスクを分ける為に 出店数を増やしているのではないかと想像しています。


.
参考:
tindle:Pocket 32 — ESP32 + 18650

Lily GO は 低価格でもない: 2017.05.29 追記
_ 50 Sets Mini Micro JST 2.0 PH 2 Pin Connector Plug:
_ ebay の crazy2017 は 288円 ($2.59)
_ Liliy GO は 1011円 ($9.08) で 3.5倍も高い。


.
Travis Lin store:Pocket 32 到着:追記:2017.06.13
_ 価格:2315円($20+ship$5)。輸送期間=15日。
_ 左側の「葉のマーク」が本家のものなのですね。
_ 設計した Travis Lin氏は中国のハードウェア開発者。
_ 販売は tindle 内にある Travis Lin store で場所は Nanjing, China です。
_ 製造は外部委託と思われますが 低品質で 他のメーカーも同様です。


.
感想:
名前: not actually WeMos
_ 名前が長く、さらに 他社の WEMOS の字を使用とか 解りにくい感じです。
_ Brand Name : WEMS ともありますが WEMSでは さらに解りづらい。
_ DSTIKE(Travis) の プロジェクトでは「Pocket 32」と言っています。

便利な機能:
_ 横に長いですが 数ある開発ボードの中で 現在 最強のボードです。
_ ESP8266 Pocket の経験から 電池ボックスがある事は 外部電源不要で便利。
_ そして 過充電防止回路機能付きの充電機能は重要である事と電池交換が不用です。
_ スマホとかで 既に充電機能の便利さを体験している中で 電子工作は乾電池を使用する
_ 例が多い中、やはり充電可能な電池は気楽です。
_ さらに USBへ ソーラーバッテリーを接続すると 充電の手間が無くなるかと思います。

価格:
_ WEMOS LOLIN32 は 1個866円 ($8.66) から 電池ボックス代は 279円 と言う計算。

不足点:
_ 0.96 inch 128×64 OLED を直付けできる 端子配列にして欲しかったです。

tindle:2017.05.29 追記
_ Aliexpress の物は コピー品と解り 初めて tindle へ Pocket 32 をオーダーしました。
_ なんとか Paypal支払いで オーダーが出来た様です。
_ 2315円。 $20 = $15 + $5(Tax)。
_ Travis氏のアイデアと設計製作は素晴らしいものがあります。

Written by macsbug

5月 29, 2017 at 2:12 am

カテゴリー: ESP32