macsbug

Just another WordPress.com site

Write to ESP-WROOM-32 with Adapter Board

leave a comment »

ESP32 Adapter Board で ESP-WROOM-32 に書き込む方法。   2017.02.03

費用は 610円 です。( Adapter Board + WeMos D1 mini Pro)


ESP-WROOM-32 販売開始:国内2カ所で販売が開始されました。2社に感謝!
1.「DigitalMaker :株式会社デジタルメーカー」:税込864円。送料164円 翌日到着。
2.「秋月電子通商」:税込700円。代引300円。送料500円。輸送期間=?。


ESP-WROOM-32チップの課題:動かすには 幾つかの方法があります。
_  メモ:ESP-WROOM-32 のピンのピッチは 2.54 mm の半分 1.27 mm です。
1. 1.27 mm ピッチの基板を使用して手配線し USB FTDI は 外部接続。
_  注意:縦と横の位置が半ピッチ ズレている為に 1.27 mm の基板にピタリ
_     と入らずズレます。
. Aliexpress や ebayで販売されている ESP32 Adapter Board を使用する。
_  WeMos D1 mini Pro の USB FTDI を使用する。
3. どちらも難解な為、全体を読み、自分の力量の範囲で行ってください。


準備:WeMos D1 mini Pro を使用する方法を実施しました。
. WeMos D1 mini Pro:Aliexpress= $5, ebay=627円。FTDI=CP2104。
. ESP32 Adapter Board:ebay=111円。Aliexpress=5個243円(1個49円)。
3. Wire:少々。
4. カプトンテープ:耐熱もしくは絶縁テープ 少々。

WeMos D1 mini Pro:

ESP32 Adapter Board:
シクル印刷の誤記:IO19 -> IO5。IO5 -> IO19。


構成:WeMos D1 mini Pro 上の CP2104 FTDI と USB を利用し USBと自動書込
_  み が可能となります。方法は ESP8266EX の EN端子(7) をGNDにします。

_ 参照:macsbug:CH340 with EI Caption:
_  CH340 を認識しない場合のハード的回避方法:CP2102 を介して読み書きする。


ESP-WROOM-32 取り付け:完成画像を参照願います。
1. ESP-WROOM-32 を Adapter Board へハンダ付けします。これは難解です。
_  下に記載した「一般的な注意」をお読みください。
2. Adapter Board へ 2列のピンをハンダ付けします。


改修: WeMos D1 mini Pro を 改修します。
_   難解な部分がある為、充分な理解と力量を判断してから行ってください。
1.  画像:黄色「EN 」から 黄色「GND」へ極細の線を配線します。(金色の線)
_   位置の確認:「EN」は「EN(7)」とパターンで繋がっています。
_   位置の確認:「EN」は 左の PULL_UP Resistor に接続されています。
_   位置の確認:「EN(7)」の下の ICは ESP8266EX です。7番ピンです。
_   位置の確認:「GND」は GNDパターンにあるハンダメッキになっています。
_
_  注意:配線とハンダ付けは難しいです。理由は 線幅が小さくパターンを剥がし
_  易く、接続抵抗が小さく 小さな力で破損します。拡大鏡が必要で半田ごての
_  熱量と時間、力 には細心の注意をしてください。
_ 
2. 計6本を配線します。

No. / Nomen D1 mini pro ESP32 Adapter board
1 RST EN
2 3V3 3.3V
3 TX TXD
4 RX RXD
5 D3 IO0
6 GND GND

_ 
3. 完成。基板は両面テープで固定しました。左=表。右=裏。
_ 


開発環境の構築:macsbug:Watch the ESP32 board を参照ください。


書込み方法:以下の設定で書き込み 起動は board の「RESET」ボタンを押します。
_ 


Strapping Pins:プルアップ抵抗とプルダウン抵抗について。
_ ESP8266 では GPIO_0,GPIO_2,GPIO_15 等に 抵抗が必要でしたが
_ ESP32 は不要です。理由は Espressif Systems の ESP32 Datasheet
_ October 8,2016  / 7 Page  / 2.4 Strapping Pins には 抵抗が内蔵されて
_ いると記載されています。
_ ESP32 has 6 strapping pins:
_  • MTDI/GPIO12: internal pull-down
_  • GPIO0: internal pull-up
_  • GPIO2: internal pull-down
_  • GPIO4: internal pull-down
_  • MTDO/GPIO15: internal pull-up
_  • GPIO5: internal pull-up
_ ただし 外部回路を接続する時は考慮してくださいと記載されています。


発売記念写真:


一般的な注意:初心者は完成品購入が望ましい。
_ ESP-WROOM-32  を ESP-32 Adapter Board への ハンダ付けは非常に難しいです。
_ 半田ごての温度は400度、小手先の角度は最適状態で2秒でハンダが流れます。
_ 最適でない角度の場合は3秒になります。ハンダの量は多くならない様にする事
_ も必要です。さらにチップ中央のGNDパターンの基板に穴を空けてハンダ付け
_ する場合は450度位は必要ですし確認が難しいです。(製品版はしていないですが)
_ ハンダ後はイソプロピルアルコール等で洗浄が必要です。拡大鏡で確認が必要です。
_ 結果 ハンダ付けに力量が無い人は 特になりませんので、ハンダ付けされた製品が
_ 出るまでお待ちした方が良いかと思います。他 ESP-32 Adapter Board を使用する
_ とピンが2列ですのでブレッドボードは使用できません。


ESP32 Adapter Board:
_ Aliexpress や ebay で ESP32S用のAdapter Boardは 80円程度です。
_ この基板は レイアウト技術的に考える点が2つあります。画像参照(共に裏側)。
_ 1. 3V3 と GND の配置が反対側で電源との距離が長い。
_   ESP32 側は 上の両サイドにGNDが用意されています。
_ 2. 基板中央にGNDパターンがあるが チップ中央のGNDが浮いたまま
_   である。チップ側でGNDパターン(中央の金色)を 用意した重要な意味が無い。
_ 1の改善方法:電源は最短距離で配線する事。このパターンの逆にする事。
_ 
2の改善方法:基板中央のGNDパターンにハンダ付けの為の穴を儲ける事。
_  取り付け時に基板GNDとチップのGNDをハンダ付けする。これにより放熱と
_  電源ノイズの低下が可能。さらに このGNDパターンの上側にLDOのパターン
_  を儲け直付けすると、最短距離になりノイズを低下できます。
_  LDOやチップコンデンサーの種類の選択や電源最短距離の配置は効果大で
_  GNDパターンを含め放熱効果やノイズ対策効果も大きいです。
_  オシロスコープでESP32端子直下を確認する事が重要です。
_ 


感想:
1. 接続方法:WeMos D1 mini 又は NodeMCUでも可能です。
_  確認した方法は D1 mini Pro と NodeMCUで D1 mini は確認していません。
2. Adapter Board と ESP32 DEV Board :
_   ESP32 DEV Board は横長で大きく不便で 小型のAdapter Board は便利です。
_ 
3.  スケッチの動作:
_  ESP8266で動いていた物は直ぐは 動かないと思った方が良いです。
_  理由はライブラリーの非対応です。LチカやTFT表示等は動きますが ESP8266 で
_  完成度の高い優れたライブラリーは動かない物が多いです。
4.  ブレッドボードについて:電子工作は実装技術が重要です。
_  これは試作用です。これを使用するとブレッドボード(BB)の試験をしているよう
_  な物です。完成後は基板にすべきです。BB の使用可能な周波数帯域を把握しま
_  しょう。簡単には 10KHz で 一桁上の 100KHz 台は使用できません。
_   BBは コンデンサーとコイルと接触不良の固まりです。ESP32 は高速のシリアル
_   信号(VSPI,HSPI)を使用しますので用途に応じて BB は使用しないほうが良いです。
5.  小型の ESP32 Adapter Board に今回の回路と部品装着済の基板を販売して欲しい。
_  WeMos.cc さん、「LoLin32」を此の様な形で低価格で販売してください。


広告

Written by macsbug

2月 3, 2017 @ 9:02 pm

カテゴリー: ESP32

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。