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Connect 3.5″ 480 x 320 Display to M5Stack

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M5Stack に接続する 3.5″ 480×320 TFT Display を製作しました。 2019.01.01
.                                                                                                    rev1 2019.01.04
3.5″ 480×320 TFT Display Adapter (右)を製作し
M5Stack の  M5Stack Expansion Module へ 接続します。
費用は 2100円です。

3.5″ 480×320 TFT Display Adapter:
_ 1. 手の平に収まる 手頃な大きさ(105mm x 61mm x 23mm ) 。
_ 2. 3.5″ 480 x 320 で見やすく表現力が豊かになります。
_ 3. タッチセンスにより 入力が簡単で機能が多彩になります。
_   ハードスイッチ や BLEコントローラ等の入力装置が不要になります。


3.5″ 480×320 TFT SPI ILI9486 Display は Raspberry pi 用の Display です。
_ ( 他にESP32に接続出来る 3.5″ 480×320 TFT SPI は ILI9488 があります。)
仕様:
_ ドライバー:ILI9486。ライブラリー:TFT-espi
_ サイズ: 3.5 inch。8.5cm x 5.5cm x 1.7cm:M5Stack の 1.75 倍です。
_ タッチ: Touch Screen Controller XPT2046:タッチ操作が可能です。
使用可能ボード:注意
_  基板に「3.5 inch RPi LCD V3.0」又は「3.5inch RPi Display」
_  と書かれている製品が使用できます。 KeDei製は使用できません。


詳細:ブログ:TFT display for Raspberry pi with ESP32


スケルトン版:

M5Stack と 接続:


部品表:rev 1:2019.01.04

No Nomen Purchase Price
1  3.5″ 480×320 RPI display  ebay:good-module Store  1332円
2  2.54mm L型ピンヘッダー(オス型)  秋月電子通商:低オス 2×40      25円
3  2.54mm ピンヘッダー(オス型)  秋月電子通商:2×25      50円
4  0.3mm厚 ユニバーサル基板(95×72)  秋月電子通商:Bタイプ    200円
5  M2 5mm ナベ Tapping Screw(4ea)  秋葉原:西川電子部品株式会社        6円
6  ケース  自作:    480円
====================== =================== ======
費用総計  2093円

価格:1332円。1407円。1494円。(1 JPY = 0.00848724 USD)(0.0119888 CAD)
販売1:ebay:good-module Store:$15.97 CAD (2019.01.04):1332円
販売2:Aliexpress:Shenzhen High-quality new products Store:$11.95
販売3:ebay:sawadikayy Store:$12.68
販売4:注意:国内は非常に高いです。 aitendo(3500円税別) 及び アマゾン。
_      スイッチサイエンス:4834円。千石電商:5980円。
_    最安値をお探し下さい。


3.5″ TFT Display Expansion Adapter の 製作:

回路図:TFT Display のみは7本を配線します。
_ TFT LCD:DC, MOSI, RST, SCK, CS を配線します。
_ Touch Panel:T_IRQ, T_MOSI, T_SO, T_SCK, T_CS を配線します。

部品:
_ 秋月電子通商 又は 千石電商の 2.54mm L型ピンヘッダー(オス型) 2×15
_ 2.54mm ピンヘッダー(オス型) 2×150.3mm厚ユニバーサル基板 を使用。


ケース:3D CAD
_ 2.54mm 15×2 30pin コネクター以降は 設計と製作が自由になります。
_ M5Stack のケースは 高精度のプリンターでしか製作できませんが
_ 通常の3Dプリンターで 製作が可能になります。

事例:ケースは 3つで構成され 出力時間は 3時間10分、材料費は480円です。

アダプターの設計と製作:
1. 基板:2.54mm 15×2 30ピンが使用できる基板。M5基板に制約されません。
2. ケース:通常のプリンターで製作可能。M5の凸部は不要です。
3. 部品:コネクターや基板は 国内の秋月で入手可能。M5の高い部品は不要。
4. スタック方式の解放:使用時に右か左に填めるだけで簡単に交換できます。
_ M5のスタックは 分解、填める、ネジ止めで 大きな手間になります。
_ スタックは小さく綺麗に出来ますが 何度も体験すると ワンタッチで出来る
_ 交換の手軽さの方が優先してきます。
_ アダプターを使用しない時は外して 机とかに保存できますので便利です。


完成品:
上:MH-ET LIVE ESP32 MiniKit + RPI display:105 x 61 x 16 mm 。
下:M5Stack + RPI display:105 x 61 x 24 mm 。


タッチセンス:キーボードイメージ
_ XPT2046 Touch Panel により キーボード等のデザインが可能です。


資料:
ILI9486:ILITEK ILI9486 Apprication Notes
Bodmer/TFT_eSPI:TFT ライブラリー。M5はこのライブラリーを使用。
loboris/ESP32_TFT_library:0x1abin and loboris Add support for M5Stack
espressif/ESP32 TFT display libraryESP32_TFT_library の話。
schreibfaul1/ESP32-TFT-Library-ILI9486:TFT ライブラリー
XPT2046:XPT2016 データーシート
PaulStoffregen/XPT2046_Touchscreen:タッチスクリーン ライブラリー
spapadim/XPT2046:タッチスクリーン ライブラリー
nopnop2002/タッチスクリーン(XPT2046)を使う
macsbug/TFT display for Raspberry pi with ESP32:ESP32とRPI Displayの接続。
macsbug/How to touch operation of the TFT LCD in ESP8266
ごじ:W2Base(ESP32+480×320LCD):カレンダー,時計,ニュース,センサー温湿度。
_ ごじ氏のこの装置は MFT2018で展示されました。
_ 完成度は かなり高く世界中で1番と判断しています。
_ M5StackのM-BUSも装備されています。
SPI_FREQUENCY:Raspberry pi SPI ILI9486 Display のSPI最大周波数は 20MHzです。


感想:
配線:TFT は 7本のみの配線で簡単です。
大きな画面:
_ M5Stack の 2インチ 320×240 と比較すると 3.5″ 480×320 は
_ 大変見やすいです。
タッチスクリーン:
_ M5Stack は スイッチが A,B,C の3つのみです。
_ それ以上は 外部ハードに Joystick や Switch が必要になります。
_ スクリーンに多彩なキーボードやスイッチを設ける事により
_ 追加のハード・スイッチは不要となります。
ケース:
_ M5Stack 54x54mm の大きさは約30分で出力できます。
_ このサイズが 如何に経済的であるかを体験しています。
MH-ET LIVE ESP32 MiniKit + RPI display:
_ ESP32 を内蔵した装置です。
_ サイズ 105 x 61 x 16mm は 16mmの厚さがあるものの
_ 初代iPhoneの様な 手にフィットした感触が心地よいです。


次回予告:
3.5 inch 480×320 TFT SPI ILI9488 Display (SPI_FREQUENCY:最大40MHz)


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Written by macsbug

1月 1, 2019 at 12:00 am

カテゴリー: M5STACK

Production of PROTO MODULE of M5Stack

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Production of PROTO MODULE of M5Stack         2018.12.31

以下、5つの センサー や モジュール を製作しました。

1. CJMCU-8128 CCS811+ SI7021+ BMP280 センサー
2. TEA5767 FM Stereo Radio
3. UDA1334A I2S DAC PROTO Module
4. AD9833 Signal Generator PROTO Module
5. VS1003/VS1053 PROTO Module


1. CJMCU-8128 CCS811+ SI7021+ BMP280 センサー。
🔴 CCS811 : 二酸化炭素、金属酸化物、揮発性有機化合物。
⭕ SI7021 : 温度、湿度。
⭕ BMP280 : 気圧。
価格:1756円。輸送期間:17日。販売:alice1101983 Store。
データーシート:CCS811Si7021BMP280
補足:どの家庭でも空気清浄機を使用している様に CCS811 の空気品質、
_ ガスセンサーは 最も感心のあるセンサーだと思います。自宅や職場
_ の二酸化炭素や空気品質等の環境がどうなっているか気になります。

 


2. TEA5767 FM Stereo Radio 。
_ 名称:76〜108MHz TEA5767 FM Stereo Radio (with Antenna) 。
_ Audio Jack の1つにアンテナを接続、もう1つにアンプかイヤホンを接続。
_ ESPとの接続は I2C Logic Level Converter (56円)で電圧変換します。
_ LIBRARY:simonmonk / arduino_TEA5767:周波数のみ操作が出来ます。
_ 価格:499円。販売:ebay:sunnylives Store。


3. UDA1334A I2S DAC PROTO Module:
_ UDA1334A は I2S DAC Audio Stereo Decoder です。
_ 仕様:I2S DAC Audio Stereo Decoder<
_ 価格:402円($3.42)。
_ 販売1:Aliexpress:YTF Technology。価格=402円($3.42)。輸送期間=未調査:
_ 販売2:Aliexpress:H-Duby Team。価格=555円($4.73)。輸送期間=6日:
_ SSでの基板は 1122円。アマゾンは1205円ですので 2個買えます。

 


4. AD9833 Signal Generator PROTO Module:
_ AD9833 は プログラマブル波形発生器 です。
_ 仕様:電圧: 2.3V-5.5V。周波数: 0-12.5Mhz。分解能:0.1Hz。
_    サイン波, 三角波, 方形波。
_ データーシート:AD9833
_ 価格 795円。販売:sensesmart Store。輸送期間=10日。
_ 参考:mgo-tec電子工作:ESP32で波形信号発生モジュールAD9833を制御して
_ サイン波を発生させてみる。

 


5. VS1003/VS1053 PROTO Module:
_ VS1003 は MP3 Module で Web Radio に使用できます。
_ ケースに収める為に VS1003基板の右上(3mmネジの所)を切ります。
_ 価格:560円($4.89)。
_ 販売:Aliexpress:STIME Electronics Technology Co., Ltd Store
_ 参考:robo8080氏とtobozo氏の会話

 


感想:
事前にモジュールやケースを用意しておくと製作を速くする事できます。
ケースは 常に多数準備しています。
M5Stack に使用できるセンサーやモジュールを事前に収集か注文します。
部品入手後にケースに組み上げます。


 

Written by macsbug

12月 30, 2018 at 8:10 pm

カテゴリー: M5STACK

M5Stack Extension Module

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M5Stack Extension Module と Adapterを製作しました。  2018.12.30

M-BUS Expander module for M5Stack 記事の新版です。

Extension Module:費用:400円。
_ M5Stack の M-BUS 2×15 30pin を横に装備します。
_ これにより M-BUS を外部で自由に使用する事ができます。
_ 部品は国内の製品を使用し入手が容易です。

 


Extension Adapter:費用:400円。
_ M5Stack の M-BUS 2×15 30pin に装着する 外部のアダプターです。
_ 部品:M5Stack 同等又は 国内の部品が使用できます。
_ ケース:サイズは自由ですので 通常の 3D プリンターが使用できます。


Double Side Extension Module:400円。
_ Extension Module を左右の両サイドに装備します。
_ 外部アダプターを 左右のどちらに接続しても動作します。
_ Double Side Extension Module は 基板を製作する予定です。


部品表:Extension module

No Nomen Purchase Price
1  ピンヘッダ(male,H=7.7mm) 1個  秋月電子通商:低オス 2 x 40 , 1/2    25円
2  M2 5mm ナベTapping Screw 4個  秋葉原・西川電子部品株式会社     6円
3  ユニバーサル基板(tomorrow56)  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
100円
4  M-BUS FLAME:H=8.3mm  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
  70円
5  L型ピンソケット(メス型) 2×15 1個  秋月電子通商:2 x 15 ( 30P )   60円
6  PROTO REAR COVER  自作:   80円
7  M3 SCREW 2個   25円
===================== ====================== ======
 費用総計 366円

 

部品表:Extension Adapter

No Nomen Purchase Price
1  L型ピンヘッダー(オス型) 2×15 1個  秋月電子通商:2 x 40 ( 80P )(1/2)    50円
2  M2 5mm ナベTapping Screw 4個  秋葉原・西川電子部品株式会社      6円
3  ユニバーサル基板(tomorrow56)  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
 100円
4  ケース:H=8.3mm  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
   70円
5  ケース:REAR COVER  自作:    80円
6  M3 SCREW 4個    50円
===================== ====================== ======
 費用総計  356円

 

部品表:Double Side Extension module

No Nomen Purchase Price
1  ピンヘッダ(male,H=7.7mm) 1個  秋月電子通商:低オス 2 x 40 , 1/2    25円
2  M2 5mm ナベTapping Screw 4個  秋葉原・西川電子部品株式会社      6円
3  ユニバーサル基板(tomorrow56)  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
 100円
4  M-BUS FLAME:H=8.3mm  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
   70円
5  L型ピンソケット(メス型) 2×15 2個  秋月電子通商:2 x 15 ( 30P )  120円
6  PROTO REAR COVER  自作:    80円
7  M3 SCREW 2個    25円
7  ワイヤー
===================== ====================== ======
 費用総計  366円

Extension Adapter 製作例:

1. PUSH SWITCH。

2. JOYSTICK:JOYSICK の部品は ebay で80円です。

3. JOYSTICK
_ M5Stack の JOYSTICK UNIT を Extension Adapter に内蔵しました。
_ これにより GROVE のワイヤーが見えなくなり綺麗になります。
_ 使用しない時は Extension Adapter を抜くだけで済みます・

4. BREADBOARD:ブレッドボード。
_ 30x2pin BreadBoard を使用。
_ M5Stack の横で試作できます。使用しない時は外して保存出来ます。


Expansion Module と Adapter の効果:
外部接続のAdapterは M5Stackの専用基板や専用コネクター等の制約が無くなり
_ 基板とケースを自由に設計、製作でき、国内の部品が使用出来ます。
1. 基板:2.54mm 2×15 30ピンが使用できる基板。M5基板に制約されません。
2. ケース:通常のプリンターで製作可能。M5の凸部は不要です。
3. 部品:コネクターや基板は 国内の秋月で入手可能。M5の高い部品は不要。
4. スタック方式の解放:使用時に右か左に填めるだけで簡単に交換できます。
_ M5のスタックは 分解、はめる、ネジ止めで 手間です。
_ スタックは小さく綺麗に出来ますが 何度も体験すると ワンタッチで交換
_ できる手軽さの方が優先してきます


感想:
M5Stack の スタック方式は綺麗ですが何度も交換すると手間になってきました。
Extension module方式は 横に接続するだけで簡単に交換でき便利です。
アダプターを使用しない場合は 外して 机にしまうとかができ 簡単です。


 

Written by macsbug

12月 29, 2018 at 9:00 pm

カテゴリー: M5STACK

USB HOST Module for M5STACK

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M5Stack用 の USB HOST Module を製作しました。  2018.10.31
.                                                                            rev1 :11.18,  rev2:12.04

費用は ケースも含み 1000円です。

USB 端子へ マウス や キーボード、パソリ等の USB装置 を接続出来ます。
USBドングル を接続し 無線でプレステコントローラー等 を接続出来ます。


USB HOST 価格一覧表:

No Module 価格  ケース
1  ebay:Arduino USB Host Shield     755円 X
2  USB HOST Module for M5STACK (今回の記事)     960円
3  amazon:GAOHOU ミニUSBホストシールド   1080円 X
4  Arduino USB Host Shield (前回の記事)   1112円
5  aitendo:USBホストシールド [UHSLD3421]   1382円 X
6  amazon:GAOHOU Arduino USB ホスト シールド   1550円 X
7  M5Stack:USB HOST/HID ($18.50)   2197円
8  thousandiy:USB Host Shield for M5Stack   2980円 X
9  SWITCHSCINCE:USBホストシールド   3117円 X
10  thousandiy:USB Host Shield for M5Stack   4007円

ケース:X=ケース無し、◯=ケース有り。
7: rev 2 2018.12.04


部品表:USB HOST Module

No Nomen Purchase Price
1  Mini USB Host Shield  ebay:Mini USB Host Shield  $4.85 566円
2  USB Host Case h=8.3mm  自作:以下 USB Host  Case h8.3mm 361円
3  USB Connector  aitendo:USB Connector   33円
4  Pin Header ,1x12pin ,2pcs  Mini USB Host Shield に付属     0円
5  Library : USB_Host_Sheield_2.0  github:Oleg Mazurov:felis氏に感謝     0円
====================== ======================= ======
 費用総計 960円

ebay : worldchips Store 輸送期間:11日から17日です。
.
USB Host Case h8.3mm

No Nomen Purchase Price
1  ピンヘッダー(male, H=7.7mm)  秋月電子通商:低オス 2 x 40     25円
2  ピンヘッダー(female,H=5.25mm)  廣杉計器:FSM-42052-15     60円
3  ユニバーサル基板(tomorrow56)  自作:
.PROTO module of M5Stack Part 2
  200円
4  M2 5mmナベTapping Screw(4ea)  秋葉原:西川電子部品株式会社       6円
5  USB HOST CASE  自作:3D Printer    70円
====================== ======================= ======
費用総計   361円

Mini USB Host Shield:ebay や Aliexpress で最安値を探してください。例:$4.85
_ USB Host の IC は MAX3421E です。IC単体の価格は最安値で ($4.49)です。
_ 結果 基板で購入した方が安い事になります。

USB HOST CASE:
_ ケースは 70円で出来ます。
_ DDMでは 700円〜1400円と高価です。
_ DMMプリンター:0.7mm幅 以上でないと 規格外のデーターと言われます。
_ M5Stack PROTO の凸部:約0.76〜0.8mm の幅です。
_ 低価格のプリンター:精度が低く凸部は 製作出来ません。
_ 精度の高い 3D プリンターで製作して下さい。
_ 300万の 3D Printer で製作していますので精度や品質は高いです。
_ Yahoo LODGE や Amazon AWS Loft Tokyo 、秋葉原等でお会いした時に
_  70円 か 無料 でお渡し出来ます。


製作:

1. Mini USB Host Shield:改修は1カ所です。VBUS ラインのカット。
_ VBUS:接続する USB 装置へ 5VDC を供給します。M5 5V -> USB 。
_ カット( Cut ):基板の電源を VCC 3.3Vdc にします。
_ 重要: VBUS LINE(5V) の赤線を カット( Cut )します。
_ 注意:カット( Cut ) しない場合 M5 の 5V と 3.3V がショートします。
_ 3.3Vに5Vが加わる為 M5Stack を破損します。自己責任でお願い致します。

_ メモ:シルクの誤記情報:東京お気楽カメラ
_    CLK -> MOSI , MOSI -> CLK となっています。

2. 配線:配線は9本です。
_ 配線後は 必ずテスターで配線チェックを実施してください。
_ 特に 電源ラインは 重要です。

USB Host VBUS VCC GND  RST  INT  SS MOSI MISO CLK
M-BUS 5V 3V3 GND  EN 17  5 23 19 18

3. USB CONNECTOR :横タイプ。
_ USB HOST の USB Connector を外し 高さの低い USB Connector を配置。
_ USB HOST Board は ピンヘッダーで 高さを与え PROTO基板へ接続します。
_ USB Connector の配線4本は USB HOST Board へ直接配線します。

4. USB CONNECTOR :縦タイプ。
_ PROTO基板へ 穴を開け USB HOST Board を埋め込みます。
_ 理由:USB Connector は 高さがあり PROTO CASE(高さ 8.3mm) に収める為です。

5. 組み立て:
_ M5Stack + 2400mA Battery + USB HOST。


tousandiy氏による 販売中の M5Stack用 USB HOST:
_ thousandiy:USB Host Shield for M5Stack:2980円
_ 詳細な内容が書かれていますのでリンク先をお読み下さい。

自作と販売の違いについて:
_ 自作は 今回の様に 1000円以内と低費用で出来ますが ハードの製作が出来ない
_ 方や 多くの方へ提供する為の販売は 設計費、実装費、梱包費、印刷費、
_ 運送費、販売手数料、交通費、交渉費 等々 がかかります。
_ 1000円あったら電子工作の thousandiy 氏をご支援下さい。


Arduino USB Host Shield ( 1112円 ):
_ ブログ:M-BUS Expander module for M5Stack で記載した
_ Arduino USB Host Shield (755円 C$8.83)をそのまま使用する手もあります。


ケース考察:
_ アマチュア用の低価格で精度の低いプリンターは 凸部を製作する事はできません。
_ 凸部が無いとケースを固定する事ができません。
_ 幾人かの方がトライしていますが 精度が低い為に出来ていない物が多いです。
_ 出来る方法は DDM等の有料のプリンターですが 高価格 になり意味がありません。


_ 対策その1:出力する前に プリンター精度を調べます。
_  凸部の幅 0.76mm が出力可能かCADで幾つかの幅のサンプル
_  (0.5〜2.0mm 幅まで 0.1mm づつの凸部を製作) を製作します。
_  それを出力し凸部ができているか確認する必要があります。
_  凸部以外の問題として 内側の出力に隙間が出来る場合があります。

_ 対策その2:私が使用したプリンターは約300万の機材です。
_  このプロ用のプリンターの場合は 製作が可能です。さらに 70円で出来ます。

_ 有料プリント:
_  thousandiy:USB Host Shield for M5Stack:2980円の場合
_  DMMでのケース価格は 1027円で 総額 4007円と高額になります。
_  この記事での製作費用は 70円ですから 約15個分 又は 15倍の価格です。

_ CADデーター:
_  公開されているデーターの形式は STL が多くソースではありません。
_  使用プリンター名やプリンターの設定値が表示されていない物が多いです。
_  問題点:組み上げた部品データーがある 基のレベルに戻せません。
_   その為に 使用するプリンター用に編集する事ができません。
_   出来る事は STL に追加か削除程度しかできません。
_   公開の場合は 編集可能な DWG や DXF 形式でお願いしたいです。


参考:
東京お気楽カメラ:Pro Microにmini USB Hostシールドを付けてUSBキーボードを接続する
_ 概要、詳細、シルクの誤記、実用。
Circuits@Home:USB Host Shield Hardware Manual:開発元
_ この原作者を基にコピーされた物がSS等でUSB HOST SHEELDが販売されている。
Teensy with mini USB host shield (chines):mini USB host の話。
USB Host Shield Library:USB HOSTの 詳細、分析、実際。
ミニ USB ホストシールド:ht-deko氏の 分析、改修、実際。
robo8080:M5Stackとmini USB Hostシールドの接続]。
ライブラリ:felis/USB_Host_Shield_2.0


感想:
robo8080氏が M5Stack で 初めて mini USB HOST を使用し低価格で動作させました。
初回のトライをありがとうございました。

USB HOST:USB装置を接続する事により多彩なインターフェースが可能です。
_ アップルのUSBマウスやプレステ・コントローラーも接続出来て便利です。

価格:USB HOST の IC MAX3421E は 単体では 価格が高いです。
_  Arduino の資産である 既成の基板を使用した方が低価格で出来ます。
_  M5Stack へ応用できるボードは この例が多いです。

ケース:
M5Stack の PROTO ケースの高さは 6.5mmです。
_ USB CONNECTOR は 高さがあり配置する事ができません。
_ 対策は ケースの厚みを 8.3mm にします。
_ これにより USB部の厚みは 2.0mm と薄くなります。


Written by macsbug

10月 31, 2018 at 3:00 pm

カテゴリー: M5STACK

ETERNAL STRIKER M5

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ETERNAL_STRIKER_M5                        2018.10.25

TEAM_REDHERRING 氏が M5Stack用ゲーム
ETERNAL_STRIKER_M5 BINARY 2018/10/23」を公開しました。
TEAM_REDHERRING 氏に 感謝致します!!

TEAM_REDHERRING 氏の解説から:
_ ガラケー前期、Doja2.1-3.0、あるいはMIDP時代に作った作品
_ [ ETERNAL STRIKER Rr ]の移植作です。
_ [ M5Stack-SD-Menu ] system にも対応し SD から起動も出来ます。


説明 及び ダウンロードは以下です。
ETERNAL_STRIKER_M5 BINARY 2018/10/23
ETERNAL_STRIKER_M5_2018_10_23a-1.zip:DLされるFile。
ファイルの構成:
_ ETERNAL_STRIKER_M5_APP0.bin:コンパイルした bin ファイルです。
_ ETERNAL_STRIKER_M5.bat
_ ETERNAL_STRIKER_M5.bin:SD 用のバイナリーデーター。
_ ETERNAL_STRIKER_M5.txt:説明やノウハウが書かれています。

[ETERNAL_STRIKER_M5_APL0.bin]:ターミナル用のバイナリーデーターです。
マック:
_ デスクトップに e フォルダーを作り 入れておきます。
_ ターミナルで以下を入力します。
_ esptool.py -p /dev/tty.SLAB_USBtoUART -b 115200 write_flash 0x10000 ~/Desktop/e/ETERNAL_STRIKER_M5_APP0.bin
_ で書込み出来ます。
_ 0x10000番地から ETERNAL_STRIKER_M5_APP0.bin (1.3MB) が書き込まれます。

参照:ブログ:Miku Miku Dansing for M5Stack:M5Stack へ バイナリを書き込む


[ETERNAL_STRIKER_M5.bat] :SD 用のバイナリーデーターです。
_ micro SD から ETERNAL_STRIKER_M5 を起動する事ができます。
_ この SD用バイナリーも用意されて頂き 大変便利に使用しています。
_ この方法は 多くの方が助かります。

M5Stackとbin(バイナリ):
_ M5Stack-SD-Updater の 使用方法は 以下を参考にしてください。
マック:
M5Stack-SD-Updater:M5Stack-SD-Updater の使用方法。
Miku Miku Dansing for M5Stack:Miku Miku Dansing の bin で アップする方法。
NES GAME with M5STACK:SuperMario4.nes をインストールする方法。

窓:端末にデータを送る『esptool.exe』は、
『C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Arduino15\packages\esp32\tools\esptool\2.3.1』


感想:
素晴らしいです!!
TEAM_REDHERRING 氏に 感謝の限りです。
ありがとうございました。

TEAM_REDHERRING 氏は この作品の前に テトリス改造版(メモ)を製作しています。
この件に関する注意や問題点の指摘をありがとうございました。

画像の綺麗さや 動きの滑らかさ 背景全体をスクロールしながら 個別の画像を
動かしている テクニックに驚いています。解像度やスイッチの条件に合わせ
表示や操作方法を練っている所にも感心しています。
どうしたら ここまでできるのか 私のレベルでは 解りませんが 最高の到達点を
見ると 可能性を感じ 少しでもこういうレベルに近づきたいと思う次第です。


Written by macsbug

10月 25, 2018 at 1:27 am

カテゴリー: M5STACK

M-BUS Expander module for M5Stack

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M5Stack の M-BUS Expander module を製作しました。             2018.10.21

費用は 400円です。
M-BUS Expander module は M-BUS 信号を横から引き出し
インターフェースを容易に接続する事が出来ます。
部品は 国内で購入できますので 入手や製作が容易です。

用途に応じてインターフェースを交換でき M5Stack が1台で済みます。
インターフェースの使用例として JOYSTICK の費用は 505円です。


使用例:
1. JOYSTICK ( 505円 )

2. BLED BOARD  ( 471円 )

3. ARDUINO USB HOST Shield ( 1112円 )

4. FPGA KIT ( 2226円 ):参考:うろうろ電子工作:EP2C5T144+ESP-32


部品表:M-BUS Expander module

No Nomen Purchase Price
1  ピンヘッダ(male,H=7.7mm)  秋月電子通商:低オス 2 x 40 , 1/2   25円
2  M2 5mm ナベTapping Screw  秋葉原・西川電子部品株式会社 : 4個     6円
3  ユニバーサル基板(tomorrow56)  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
100円
4  PROTO FLAME:H=8.3mm  自作:
. PROTO module of M5Stack Part 2
  70円
5  L型ピンソケット(メス型) 2×15  秋月電子通商:2 x 15 ( 30P )   60円
6  PROTO REAR COVER  自作:   80円
7  M3 SCREW 2個   25円
====================== ========================= ======
 費用総計 366円

PROTO FLAME:
_ 自作や販売されている ケースは 凸部分が無い等 不完全な低品質が多いです。
_ さらに 販売されている価格は 1000円前後と高いです。
_ ケースには 噛み合わせの 凸部分があり 確実に固定できます。
_ 自作のユニバーサル基板には 工夫がされています。
_ ケースの製作費用は 70円で 市販の 1/10 以下です。


部品表1:JOYSTICK EXPANDER KIT

No Nomen Purchase Price
1  JOYSTICK  ebay:danyehu2009:AU $3.79/5   64円
2  M-BUS Expander module  上記 M-BUS Expander module 131円
3  ピンヘッダー(オス型)  2 x 15  秋月電子通商:2 x 40 ( 80P ) 1/2個   50円
4  PROTO FLAME  自作: 120円
5  PROTO REAR COVER  自作:   90円
6  M3 SCREW 4個   50円
====================== ========================= ======
 費用総計 505円

部品表2:BLED BOARD EXPANDER KIT

No Nomen Purchase Price
1  BLED BOARD  eaby:AU $1   80円
2  M-BUS Expander module  上記 M-BUS Expander module 131円
3  ピンヘッダー(オス型)  2 x 15  秋月電子通商:2 x 40 ( 80P ) 1/2個   50円
4  PROTO FLAME  自作:   70円
5  PROTO REAR COVER  自作:   90円
6  M3 SCREW 4個   50円
====================== ========================= ======
 費用総計 471円

部品表3:ARDUINO SHEELD EXPANDER KIT

No Nomen Purchase Price
1  ARDUINO PROTO SHEELD  aitendo:プロトタイプシールド基板 150円
2  M-BUS Expander module  上記 M-BUS Expander module 131円
3  ピンヘッダー(オス型)  2 x 15  秋月電子通商:2 x 40 ( 80P ) 1/2個   50円
4  PROTO FLAME  自作:   70円
5  PROTO REAR COVER  自作:   70円
6  M3 SCREW 4個   50円
7  ピンソケット 120円
====================== ========================= ======
 費用総計 761円

部品表4:ARDUINO USB HOST EXPANDER KIT

No Nomen Purchase Price
1  USB HOST SHEELD  ebay: caelectronics8 C $8.63 741円
2  M-BUS Expander module  上記 M-BUS Expander module 131円
3  ピンヘッダー(オス型)  2 x 15  秋月電子通商:2 x 40 ( 80P ) 1/2個   50円
4  PROTO FLAME  自作:   70円
5  PROTO REAR COVER  自作:   70円
6  M3 SCREW 4個   50円
====================== ========================= ======
 費用総計 1112円

_ 輸送期間:ebay:caelectronics8:17日。


部品表5:FPGA EXPANDER KIT

No Nomen Purchase Price
1  FPGA ( PROG + DEV )  ebay:deeplearnings store $15.96 1855円
2  M-BUS Expander module  上記 M-BUS Expander module 131円
3  ピンヘッダー(オス型)  2 x 15  秋月電子通商:2 x 40 ( 80P ) 1/2個   50円
5  PROTO FLAME  自作:   70円
4  PROTO REAR COVER  自作:   70円
8  M3 SCREW 4個   50円
====================== ========================= ======
 費用総計 2226円

_ 輸送期間:ebay:deeplearnings store:17日。


工作:基板へピンをハンダ付けし フレームに取り付けます。


工作:EXPANDER KIT:

 JOYSTICK  BLED BOARD
 ARDUINO SHEELD  ARDUINO USB HOST SHEELD
 FPGA

 


CAD:
PROTO module of M5Stack Part 2 に L型ピンソケット(2×15)の場所を設けます。

CAD データーと出力について:
_ 精度:
_ M5Stack のケースは押し出し成型器で製作されており精度が高いです。
_ ここでのプリンターは 2〜3百万クラスの高精度のプリンターを使用しています。
_ このプリンターでも制限があり 図面や基板を工夫し完成させています。
_ 現在 ユニバーサル基板は tomorrow56氏設計を使用し 機能及び品質が1番です。
_ 10万〜30万程度のプリンターでは 精度が低い為に ケースは製作出来ません。

_ データーとプリンタ出力の違い:
_ 3Dプリンターの精度により 製作出来るか出来ないかが発生します。
_ CAD データーが公開されていますが データーと出力は 使用プリンターに
_ よって異なり 精度が低いプリンターは 出力できない物が多いです。
_ 例:M5Stack の 凸部は 0.76mm幅です。
_   多くのアマチュア用の低価格プリンターは この幅が出力出来ません。
_ プリンターで出力が可能かどうかは 0.76mm幅の出力ができるかで判断します。
_ 出来ない場合は 何らかの工夫が必要です。

_ 費用:
_ ここでは 1個80円程度ですが DMM では 約10倍の価格です。
_ ケースだけで 1000円前後になると 製作する意味が無くなります。

_ 注意:ここでのケースは 工夫がされてており M5Stack オリジナル基板は 使用できません。

CAD データー公開の問題点:
_ オープンソースや共有は聞こえは良いですが 問題が含まれています。
_ 多くの機種で出力を確認しないまま オープンソースとして公開した場合
_ 費用を時間を費やして出来ない場合が 考えられ 不具合の共有になります。
_ プリンター機種名、プリンター設定のパラメーター値、材料、最小出力幅 等
_ を表示せず 公開して 他者が使用すると問題が起きる事を 確認しています。


感想:
M-BUS Expander:
_ 横にM-BUS 30ピンのコネクターを出す事により
_ 全ての信号を使用出来る事と 固定具合は安定しています。

M-BUS Expander KIT:
_ スタック方式は 小型にできますが 裏側からのネジ止めが必要です。
_ 単独で取り外しができ 取り扱いが容易です。ガチャポンって言う感じです。
_ 用途に応じてインターフェースを交換でき M5Stack が1台で済み経済的です。
_ 部品は M5Stack にある 専用基板やコネクターが不要になり自由な
_ 設計と部品を使用できます。
_ この方式により インターフェースを低価格で容易に製作する事ができます。


Written by macsbug

10月 21, 2018 at 7:00 am

カテゴリー: M5STACK

M5Stack Thermal Camera Part 2

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M5Stack Thermal Camera Part 2                    2018.09.09

Thermal Camera を 製作しました。
費用:4408円

前回製作記事:M5Stack Thermal Camera with AMG8833

AMG8833:赤外線アレイセンサ Grid-EYE 説明
1. パナソニックのセンサーです。
2. 8 x 8赤外線グリッドアレイ(64ピクセル)。
3. 0℃〜80℃ の 範囲の温度を+ 2.5℃ の精度で測定します。
4. 最大7メートル の距離から人間を検出することができます。
5. 最大フレームレート10Hzで、独自の人感センサーやミニサーマルカメラ作成に最適です。
6. センサーはI2Cを介して通信します。
7. 人の活動を検知して、エアコンや照明を制御。 自動ドアやエレベータで人を検知に最適です。


M5Stack と SD Card Loader(SD Update) 機能を含めた 全体の構成と費用。
構成1:M5Stack BASIC + Thermal Camera + 2400mAh Battery + SD:
費用1:9062円:

構成2:M5Stack GRAY + Thermal Camera + 2400mAh Battery + SD:
費用2:10116円:

SD Card Loader(SD Update) :
_ コンパイルされた bin を SDに複数保存し実行する事が可能です。
_ つまり 1台の M5Stack で 多数のスケッチが動作します。
_ 電子工作やプログラム未経験者でも使用する事が可能になります。
_ 相手に bin をネットで送るか SD を渡す事により即動作します。
_ github には SD Update の bin を置いて頂けると助かります。

費用:2万円程度で 既製品がありますので 最大1万円程度なら
_ 製作する事にしました。AMG8833 以外にもセンサーはありますが
_ 既製品の価格より高くなるため採用しません。

既製品:20,449円:IR0001, 1024 画素の赤外線熱画像 可視光カメラ:-20~300°C,32x32pixels


基記事:hkoffer / M5Stack-Thermal-Camera-:AMG8833 8×8 を補完し 24×24 で実現。

前回製作記事:M5Stack Thermal Camera with AMG8833:基記事の製作例。

機能アップ記事:m600x / M5Stack-Thermal-Camera:基記事の機能アップ版。Anthony氏に感謝!


準備:Thermal Camera Module:部品表

No Nomen Purchase Price
1  AMG8833  Aliexpress : Your Cee Store : $34.19 3942円
2  ピンヘッダー ( male, H=7.7mm )  秋月電子通商:低オス 2 x 40     25円
3  ピンヘッダー ( female, H=5.25mm)  廣杉計器:FSM-42052-15     60円
4  ユニバーサル基板(tomorrow56)  自作:PROTO module of M5Stack Part 2   222円
4  ユニバーサル基板(aitendo)  自作:Make PROTO Mudule of aitendo   119円
5  M2 5mm ナベ Tapping Screw(4ea)  秋葉原・西川電子部品株式会社       6円
6  PROTO FLAME:H=8.3mm  自作:PROTO module of M5Stack Part 2      7円
7  Thermal Camera Rear Cover  自作:材料費 FDM 14.6g  146円
====================== ========================= ======
 費用総計 Thermal Camera Module tomorrow56 基板 4408円
 費用総計 Thermal Camera Module 参考:aitendo 基板 4305円

費用の 90% が AMG8833 センサーです。如何に安く入手するかに かかっています。
AMG8833:価格高く 円レートで変化しますので 4000円以内の時を目指すと良いです。
tomorrow56 基板は thousandiy / M5Stack用USB Host Shield で使用されています。
Adafruit AMG8833 IR Thermal Camera Breakout

AMG8833 dealer:
1. Sincere Company Store
2. Your Cee
3. FYD Open Source Hardware
4. Hong Kong feng tai co., LTD
5. Sean_Wang Electronics

全体の部品表:

No Nomen Purchase Price
1  Thermal Camera Module  自作:Thermal Camera Module   4408円
2  2400 mAh Battery Module  自作:2400 mAh Battery Module     633円
3  M3 Hex Screw 30mm 2pcs  ebay:fknzhan Store         9円
4  Micro SD 16MB  秋葉原:浜田電機 PC USEFULL     550円
5  M5Stack BASIC  Aliexpress:$30.03   3462円
5  M5Stack GRAY  Aliexpress:$39.17   4516円
6  SoftWare  m600x / M5Stack-Thermal-Camera
6  SoftWare:SD Card Loader  macsbug:M5Stack-SD-Updater
7  SoftWare:Adafruit_AMG88xx  adafruit:Adafruit_AMG88xx Library
====================== ========================= ======
費用総計 M5Stack BASIC   9062円
費用総計 M5Stack GRAY 10116円

M5Stack BASIC, GRAY:Aliexpress 内を検索し円レートも含め 最安値をお探し下さい。
_ 検索するだけで安くなり、輸送期間は 8日で届く所もあります。
_ 今回の GRAY は 8日。BASIC は 9日 で届きました。
_ 国内価格は 1000円程度高くなります。
例:M5Stack BASIC:EC-Buying Ali Store:$32.52
例:M5Stack GRAY :EC-Buying Ali Store:$38.95
日本アマゾン:M5Stack BASIC:3504円。購入未調査ですが低価格です。
_ China Murtagh Shop, FashionableGNJPyoung Shop


製作:
AMG8833 を基板に配線:4本配線します。
M-BUS 3V3 = AMG8833 VIN, M-BUS GND = AMG8833 GND,
M-BUS__22 = AMG8833 SCL, M-BUS__21 = AMG8833 SDA。

Thermal Camera Rear Cover:


スケッチ:準備
m600x / M5Stack-Thermal-Camera を ダウンロード します。
Anthony氏が オリジナルに 新たな機能を追加されました。Anthony氏に感謝致します。

修正が必要です:
_ 理由1:SD Card Loader of M5Stack ( M5Stack SD Updater ) の追加。
_ 理由2:左右の画像反転の為の変更。

_ スケッチに 以下の 追加 と 変更 を実施します。
1. 追加 1:初期設定:
#include “M5StackUpdater.h”

2. 追加 2:SD Updater を組み込みます。赤文字を追加します。
void setup();
M5.begin();
Wire.begin();
if(digitalRead(BUTTON_A_PIN) == 0){updateFromFS(SD);ESP.restart();}

3. 変更:左右の画像が反転の為 左右を変更します。赤文字を追加します。
変更サブルーチン:void drawImage(void)
基本:float pixel = get_point(sensor.arrayInt, INT_ROWS, INT_COLS, x, y);
変更:float pixel = get_point(sensor.arrayInt, INT_ROWS, INT_COLS, INT_COLS-x, INT_ROWS-y);

void drawImage(void) {
 for (int y = 0; y < INT_ROWS; y++) {
  for (int x = 0; x < INT_COLS; x++) { //float pixel = get_point(sensor.arrayInt, INT_ROWS, INT_COLS, x, y); float pixel = get_point(sensor.arrayInt, INT_ROWS, INT_COLS, INT_COLS-x, INT_ROWS-y); // modification pixel = (pixel >= sensor.maxScale) ? sensor.maxScale : (pixel <= sensor.minScale) ? sensor.minScale : pixel;
   uint8_t colorIndex = constrain(map((int)pixel, sensor.minScale, sensor.maxScale, 0, 255), 0, 255);
   if ((pixelSize * y) < 220)
   M5.Lcd.fillRect(40 + pixelSize * x, pixelSize * y, pixelSize, pixelSize, camColors[colorIndex]);
  }
 }
}

スケッチと表示:
左:hkoffer / M5Stack-Thermal-Camera-:基記事です。
右:m600x / M5Stack-Thermal-Camera:  機能拡張板です。機能の詳細は 左記を参照下さい。


SD Card Loader ( M5Stack SD Updater ):
bin を出力する方法:
_ 参考:macsbug:M5Stack-SD-Updater
_ 参考:tobozo / M5Stack-SD-Updater:原作者 tobozo 氏の github です。
_ Arduino IDE の プルダウンメニュー:スケッチ / コンパイルしたバイナリを出力。

bin File 名の修正:
_ SD Updater のバージョンによって出力される ファイル名が変更になりました。
_ 旧 のファイル名の場合は 以下の 新 に変更します。
_ 旧:Thermal_Camera_2.ino.m5stack_core_esp32
_ 新:Thermal_Camera_2.ino.esp32:M5Stack には Thermal_Camera_2 を表示。


SD:bin File の用意:
以下の bin ファイルを用意し SD へ保存しました。
SDにより 電子工作やプログラム未経験者でも可能になります。
例:
3D_Cube.ino.esp32.bin
ESP32_Chip_info.ino.esp32.bin
Graphicstest_PDQ.ino.esp32.bin
IFS_fractals_1.ino.esp32.bin
IFS_fractals_2.ino.esp32.bin
M5Stack_Oscilloscope.ino.esp32.bin
Maze_generator.ino.esp32.bin
menu.bin
Pacman.ino.esp32.bin
PacketMonitor.ino.esp32.bin
Raytrace.ino.esp32.bin
Reversi.ino.esp32.bin
SOKOBAN.ino.esp32.bin
SpaceShooter.ino.esp32.bin
TETRIS_new.ino.esp32.bin
TFT_graphicstest_PDQ.ino.esp32.bin
Thermal_Camera.ino.esp32.bin
Thermal_Camera_2.ino.esp32.bin
WiFi_Analyzer.ino.esp32.bin
WiFi_Scan.ino.esp32.bin


参考:
adafruit/Adafruit_AMG88xx:Adafruit AMG88xx Library
Adafruit AMG8833 8×8 Thermal Camera Sensor:ミニサーマルカメラを製作する。
adafruit:Thermal Camera with Display:ディスプレイ付き熱感知カメラ:ESP32 + AMG8833 + TFT
YouTube:DIY Arduino Thermal Camera:上記の VIDEO
dtomyy/M5Stack-Cam-Remix:AMG8833
dtomyy/M5Stack-MLX90640-Thermal-Camera:MLX90640 , 32×24
YouTube:M5Stack with MLX90640 thermal cam 32×24 test:MLX90640


感想:
電子工作未経験 もしくは Arduino IDE 未経験の友人に 前回製作の
M5Stack Thermal Camera をお見せした所 画素数と価格の検討に
より 製作依頼があり M5Stack 本体も含め再検討しました。
低費用、バッテリー内蔵、ケース、SD Loader の条件で行いました。

既製品:
_ 2万円を超えると 既製品を購入でき 製作する意味が無くなります。
_ 約1万程度でできましたが デザインや機能と1万位の差を考えると
_ 既製品の方が良いかなとも思ってしまいます。


 

Written by macsbug

9月 8, 2018 at 4:00 pm

カテゴリー: ESP32, M5STACK